昨日は久しぶりに自由が丘に降りたちました。
クオカ(富澤商店)でフランスの製菓用チョコレートメーカーであるヴァローナ社のチョコレートが全種類テイスティング出来ると聞いたためです。
スイーツフォレストの1Fにお店があります。
チョコレートが並んでいるのが見えました。
茶色の袋に入っているのが、富澤商店のPBのチョコレートです。
ランチでお腹いっぱいだったので、テイスティングの感度が鈍るのを心配しましたが、問題ありませんでした。
「マンジャリを超えるチョコレートはありますか?」なんて失礼な質問したのは私です。
マダガスカル産のマンジャリは味も香りも抜群で、これを凌駕するチョコレートには今まで出会ったことがありません。
実は冷蔵庫(野菜室)にもマンジャリの在庫があり、ちびちび食べています。
焼き菓子に使うのはもったいなさすぎて、そのまま食べるか、溶かしてチョコレートとして成形するか、ババロアにするか・・・ですね。
調子に乗って買いすぎました。
ルビーチョコレートはベルギーのカレボー社が開発した第4のチョコレートと呼ばれるピンク色のチョコレートです。
ベリーのような酸味がありますが、ベリー類を加えたり、香料や着色料を使ったりはしていません。
2月末に旅行に行く時に、手作りチョコレートを持参しようかと考えています。
昨年は参加者が少なかったので、ガナッシュ入りのチョコレートを作って行ったものの、今年は参加者激増したのと日持ちの問題で、板チョコに成形し、トッピングをしようと目論んでいます。
コッタの株を持っているので、株主優待(15%OFF)で梱包材を買い込みました。
ここでも割引になっていたマンジャリを購入。
どんだけマンジャリが好きなん、私。