最近、ブログをサボり気味です。
仕事や参加しているコミュニティの活動が忙しかったこともありますが、一番の理由は2週間ほど風邪に取り憑かれていたせいです。
良くなったと思ったら、ぶりかえすんですよね。
サプリとマヌカハニーで何とか良くなってきましたが、まだ完治していないです。ふー。
さて、タイトルの件ですが、コロナ前は度々夕食を食べに行っていた、阿佐ヶ谷一番街にある「きょうのみせ」のお話です。
このお店の、お母さんの料理のような手作り感に惹かれました。と言っても、店主さんは私よりだいぶ若い女性ですが。
コロナが流行り始めてから、テイクアウトのみとなり、買いに行くと売り切れと言うことが重なり、何となく足が遠のいてしまいました。
しかし、Facebookで、12/26に閉店すると聞き、お昼に予約して取りに行きました。
この日のメニューは、
唐揚げ
ブロッコリーと豚肉炒め
葉付きかぶ煮
中華春雨サラダ
自家製ぬか漬け(大根、きゅうり、人参 )
きょうのみせ特製ブレンド米の白ごはん
考えたら、自分では作らないものばかりです。
いつもながらにほっとする味でした。
閉店は残念です。
でも、今後は、隣の隣にある旦那様のお店シェモアを手伝うと聞き、安心しました。
旦那様のお店は、彼女が焼いたお菓子などを買いに行ったことがあります。
お弁当を買った日にシュトレンも買って帰りました。
私はテイクアウトより、どちらかというと店内の方が落ち着いて食べられる性分です。
ただし、お酒は全く飲めないので、お酒を提供するお店にはなかなか行きづらいんですよね。
それでも、彼女の料理を食べに、ちょっと行ってみたい気はしています。