こんばんは！
久々に、夜中に目が覚めました。
ちょっと最近便秘ぎみだったので、
病院から処方された、
「ビオフェルミン」を飲んだら、
今度は便が緩すぎて、
間に合わない事態になり
大変でした。
こんな事、これまではなかったのですが、
背中を強打してから
肛門の締まりが悪くなったのか？
どういう訳か、
トイレの便器を見た途端に
我慢できなくなります。
今日はパンツを二回も取り替えました。
便秘も困るけど、下痢も困るなー！
人間の体って、微妙で不思議。
足が思うように上がらないので、
今、パンツやズボンを履くのも
大変なのよー！
右足は、左足の支えでなんとか履けても、
左足を履くには、右足の力がない。
ツインが「大丈夫？」
と言って、
履かしてもらった。
背中を骨折しただけで、
足に力が入らずに
こんなになってしまうんだなー！
自分の、（排便を）ガマンする力も
待てなくなった感じ。
先日、ママと妹が上京した時に、
実家の向かいの、くにちゃん（８０代）の方が、
お見舞金と、パンパースみたいなのをくれた。
くにちゃんも、最近家で転んで、背中を圧迫骨折して、
くにちゃんの妹も元々腰が悪くて
二人で寝て過ごす生活をしてる様だ。
それこそ、要介護を受けてるらしい。
どちらも、元々独身。
でも、私は、パンパースじゃ、
お尻が荒れて痒くなる。
私は現在、コットンのパンツと、
コットンのパットを愛用してる。
全然痒くならないから、
重宝だ。
ちょっとこういう話は、えげつないと思うかもしれないけど、
いずれ、皆さんもそういう時が必ずくると思いますよ！
元気なうちに、ポックリ死なない限り(笑)
でもツインは、文句ひとつ言わないから
有難い！
逆の立場になる時もあるでしょー！
夫婦でも、誰でも歳をとれば通る道。
若い頃はそういう事は全然、考えもしなかった。
まあ、なんでもありのままに書く私です。
朝から汚い話で、すみません。