こんばんは!
昨日の昼には、およねさんと
いつものイタリアンレストランで食事しました。
私はマルゲリータピザ、🍕
彼女はチキンの照り焼き、
それにトマトソースの冷製スープを各自注文した。
このスープは、酸味があってとても美味しい💡
店内は凄く混んでいました。
思えば、春休みなんですね。
3/29と言えば、
毎年NYへ出発してました。✈
今頃の季節がNYは一番気候的に良いんです。
暑くもなく、寒くもなく。
旅行も兼ねて、
NYのジャズライブハウスのビレバン(Village Vanguard)で演奏しました。
学生時代に演奏のバイトをしてた店です。
世界中から、ジャズファンが集まる店。
私はジャズピアノが大好き!
型にはまらず、即興でアレンジした演奏ができるのが
魅力です!
あー、またセッションしたいなー
またNYまで行ける、
丈夫な足になりたい!!
夕飯は、
京王から
・大きな鮭が入った幕の内弁当←ツイン用
・お赤飯の様な、黒米や煮豆などが入った弁当←わたし用
・エビフライ
・ポテサラ
・枝豆
・カブの漬物
を購入して帰った。
前日のガストの十三穀米と同様、
黒米も美味しかった💡
雑穀米は歯ごたえがあり、ゆっくり時間をかけて食べられるから、
酒のつまみになっていい!
カブの漬物もフレッシュで最高!
およねさんがブログupしました。
知り合いの医師から、
誕生日プレゼントに
いま流行りの「アヒル口」にしてあげるよー!
と言われたとの事。
およねさんがアヒル口になって
どうするの?
と思ったら笑ってしまいました。(笑)
さて、こんな記事がありました。
鎌田實 食道がん末期で死の準備を始めた72歳・ユキオさんがメロンを前に「最高の笑顔」を見せた理由とは?「楽観力」こそ幸せになるための「ジョーカー」である(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
※ヤフーニュースより。
鎌田實医師が、
>思いどおりにならないときこそ、あえて楽観的な考えを選択することが大事だ
と話しております。
内容では、
ユキオさんという終末期の患者さんは、
「なんとかなるさー」といつもニコニコしながら
死の準備をはじめたそうです。
それで病院へ2万円を寄付。
緩和ケアに居る他の患者さんが、
「死ぬ前にメロンが食べたい」
と言っており、
このユキオさんからの二万円を元に、
メロンパーティをしたそうです。
そのメロン好きな患者さんの美味しそうに喜ぶ顔を見て、
ユキオさんも最高な笑顔になったそうです。
なんとも素敵な話!
>ユキオさんの人生は幸せとは言いがたいものでした。けれど、本人はどんな状況でも「なんとかなるさ」と楽観していました。
とあります。
そして、
>人生は思いどおりにはいかない。 それでも、あえて明るいほうを選択できるのが人間の強さだ。
と、この記事は閉めている。
そうですね!
楽観主義って大事だと思う
これによって、
結果や幸福感も違ってくると思う。
私も
「なんとかなるさー!」
で生きてきたし、
今も、なんとかなる!
と思って生きてます。
それで
数々の窮地を脱して
なんとかなって来ました。
これからも日々、
楽観主義で生きたいと思う