成功法則の裏側
世の中にはいわゆる「成功法則」や
「こうすれば~がうまくゆく!」
みたいな話がたくさんありますよね。
僕自身ここで、
「こう考えるのもいいですよ~」
ということをいろいろ書いています。
しかし成功法則には裏と表があることに気が付きました。
それを説明するために
ちょっと話は飛びますが
学生時代のころを思い出してみてください。
中学生か高校生くらいのころがいいですね。
体育会系のクラブの子で
授業中とかでもいつでも自分を出せていて
結構魅力的なんだけれど
自己中心的で押しが強くてちょっと人を傷つけたりもする
そんな押しの強いタイプ。
一方文科系タイプで
押しは弱いけれどみんなが掃除をさぼっていても
ちゃんとやっていたり困っている人が
いたらちゃんと助けてあげる。
でも本当は思っていることがあっても、
つい自分が我慢すればいいやと思って黙ってしまう
優しくて押しの弱いタイプ。
もちろん人間いろいろなタイプの人がいて、
これに当てはまらないタイプの人が多いと思いますが
今はこの2人を例にお話します。
(ちなみに僕は弱くて優しくないタイプだったと思いますが…(笑))
この2人に
「もっとこうしたら、もっと魅力的になるよ!」
っていうアドバイスをするとします。
それぞれ違ったことを言いませんか?
僕なら
押しの強い子には
「もう少し人の気持ちを考えて人を大切にするともっと魅力的になるよ。」
押しの弱い子には
「もっと自己主張していいんだよ。
自分を出すことが人の邪魔をすることにはならないよ」
といってあげたいと思います。
でもセミナーや本などでは
誰に向けているかははっきりさせずに
「感謝しましょう」
「人を大切にしましょう」
と言われることがあります。
しかしその教えは後者の子にはあてはまらない。
もうずいぶん「人を大切にしている」
そろそろ「もっと自分を大切にする」
ことができてはじめて、
もう一歩先に進めるのかもしれない。
なのでもし本などで読んで
「いいこと書いてるな~」
と思うんだけれど
どうしても自分の気持ちがのらない
しっくりこないときは
自分にあわない「法則」なのかもしれません。
そんなときは思い切って
書いてあることと正反対のことをするのが
役に立つこともありますよ。
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