木を切り倒し、その伐採した場所にドリルで穴を空け、除草剤を注入したら、
新芽が出なくなったと以前に書きました。
それに乗じて?、細い竹が密集していた放置竹林を切り開きましたので、
またもや実験!!
竹の根に除草剤を注入してみたら、どうなるのか??
興味湧きますよね ^^;
 
まず、地表近くの竹の根を探して、スコップで掘って、むき出しにしちゃいます。
   
 
そして、カット!!
この作戦?の大変だっとことは主に2つ。
①除草剤を入れる500mlではない、小さなペットボトル探し。
500mlだとちょっと大きいんですよね。
いっぱい除草剤を入れないと届かない。
この小さなペットボトルが、なかなか見つかりません。
HOTコーナーにはあるのですが、夏なので購入する意欲が湧かず。
そして見つけたーーーー→”からだすこやか茶W”
ちょうどいい大きさです。やったぁ~。
 
②もう一つの難関が、竹の根の太さとペットボトルの入口の大きさを合わせること。
かなり細めの竹の根じゃないと奥深くまで入りません。
想定していませんでした。
最後は、削りながら奥まで入れて、ビニールテープでグルグルです。
除草剤が浸ってますよね。
勢いよく吸ってくれるのかな??
 
さて、効果はあるのか?
どの竹につながっているか分かりませんが、我慢の観察を続けたいと思います。
 
竹が枯れるのか? そもそも竹が出なくなるのか? 変化が起きないのか?
考えるのも楽しいですね??