放置竹林を開墾していくと、この森のサグラダファミリアに到達した!!
バルセロナにあると思っていたが、こんな近くにあったとは?
または、クアラルンプールのペトロナスタワーなのか?
 
ガウディってこういう自然の造形からヒントを得たんじゃなかろうかと思いながら、
私のミッションは開墾なのだ
 
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遠景では素敵なのだが、近くに寄ってみると枯れた竹や細い青竹が多く、
開墾せねばと始めてみました。
数本に見えたのですが、有るわ、有るわ。
    
 
    
 
どんどん竹が山積みになっていく。
カッとするのはいいのですが、運ぶこともワンオペだと大変なんですよね。
「効率悪いなぁ~」と感じながら、一心不乱にカットと運搬を繰り返します
最後は、チェーンソーも悲鳴をあげ、竹の繊維に絡まり、脱輪(チェーンが外れ)!!
作業終了のサインだなと、ポジティブにとらえる
さて、この竹の処分をどうしようかな。
夏になっちゃうし。
 
      
 
夏になっちゃうしというのは、限界分岐点25℃説を勝手に設定しており、
焚火をするのも、チェーンソー作業も、
25℃を超えた辺りから、ツラくなるんですよね (≧▽≦)
 
足の防護のために、チャプスという前面だけのズボンを
履いているのですが、暑くなると不快なんですよね。
それにヘルメットも蒸し暑い。