年も明け、気温も下がり、屋外での薪ストーブが心地よい季節になりました!!
購入から4~5年が経過しますが、冬にかかせないアイテムです。
 
まずは、前回の燃えカス(いわゆる灰を小さなシャベルでかき出します)
 

 
数回で、結構な灰の量になるので、畑にまきましょう!
循環農業のつもりです・・・・
 
さて、まずは太めの乾燥した木を井桁っぽく、並べてみます。
その上に、細めの枝を詰め込んでみます
まぁ、適当ですが。。。( ̄▽ ̄)」
   
 
 

 

蓋をした後、新聞・段ボールを投入口に入れて、いざ点火です。

火が付いたら、ここで気を緩めずに、よく燃えそうな細く乾燥した枝を、そっとそっと、重ねて火を移してきましょう!

ここで、詰めすぎたり、目を離すと火が消えることがあります。

もちろん、消えずに燃え上がることもあるんですが。

そのあたりが、難しいところです (´;ω;`)ウッ…

 
すっかり、点火完了で、燃え上がっています。
この後、ストーブを使って何ができるのか?、お伝えできればと思います。
みなさんの中で、アイデアがあれば、教えて下さいませ!!