なるなる日記
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【本】無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則

無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則



無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則

かなり前向きになる本です。
頑張ろって思うにはいいかと思います。

変なマイナスな自己暗示に気づいて変えていこうとかそういったお話です。

僕自身が気になった部分は、動物園に入った象の話です。
昔、子供の象が檻に入れられてしまいます.
逃げようと思って、檻を蹴っても押してもビクともせず壊れません。

しばらく月日が立ち、飼育係が象にどうして檻の中にいるの??
出たくても檻が頑丈で出れないよ!と象は答えます。

しかし、月日が経っている間に象は大きくなり、
そんな檻は壊せるくらい大きくなっていました。

自分には出来ないという自己暗示が知らぬままにかかっているというお話です。


これと同様のことが日常や会社の中で頻繁に起きている気がします。
僕はマイナスの暗示がかからないようにもっと積極的に物事に取り組んでいければと再確認しました。


本は一冊しか無いですが、希望の方がいらっしゃればあげます。
ご連絡下さい。
(先着順ですが、ameblo以外にも伝えているので、ない場合はご了承下さい)





無一文から億万長者となりアメリカンドリームをかなえたヨシダソース創業者ビジネス7つの法則


20112012

2011年を振り返る
考え深い年だった。

トピックを上げると暗い雰囲気もあるが、総じて楽しい1年だった。
皆様ありがとうございました。

■会社が買収される。
ベンチャーで初めて働いて、企業買収という貴重な経験が出来てよかった。
次は会社の創業メンバーとして経験してみたいと思う。

■親友が亡くなる。
死ぬ事は非現実的で、あまり起きないものだと思っていたが、
呆気なく起きてしまう。
僕にとって大学時代一番一緒にいた人で、
今後一緒に仕事もしたいと思っていた。

環境的に多少困っているとは認識していたけど、
こんなことになるとは思わなかった。
後悔するところはいくらでもあるが、今更何も出来ない。
絶対に忘れないけど、いい意味で忘れて、そいつの分もしっかりと生きようと思う。

■祖父が亡くなる
体調が悪化し亡くなる。可愛がってもらっていたので悲しい。
家族全員見舞いにいけて良かった。
これを機に、5年位会話してなかった親父と弟が仲直りしていた。
世の中はわからないものだと思う。

■地震
人間の無力感や、いい加減さを感じた。
1万人死亡や、1万人行方不明と流れるけど、
1人1人に対して悲しんでいると思うと何とも言えない。
被災した当事者ではないし、現場にいってもいないので、
正直なんとも言えないです。

ただ東北の復興を応援したいです。
特に子供達に安全な環境が浸透すればいいと思います。

別件ですが東北の人で地元に残りたい人の多さには驚きました。
(自分が転勤が多く地元がないからかもしれませんが)

■タイの洪水
東日本大震災であんなにも、部品の製造を分散させようといったのに、
全く同じ感覚で製造や流通が止まっていてビックリした。

そしてタイ人の陽気さにもビックリした。

■スマートフォンが普及
スマートフォンの出荷数が、フィーチャーフォンを超え
全体の20%となっています。
今後さらに市場が盛り上がっていくので、
業界の成長スピード以上に会社も自分も成長していきたいです。

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■人生観の少し変わった。
・もっと生き急いだ方がいい
・人間は学習しない、歴史からも経験からもあまり学ばない


■仕事観の少し変わった
・振り返りと目標設定をしないとダラダラ年を取ってしまう.
・自分がどんな価値を出しているかをもっと考える
・必要のないことをどれだけしないかが重要


■2011年の目標達成率は50%
1年で50%の遅れは大きいので今年はハイ達成に向けてやっていきたい。

2012年は節目の年になると思います。
自分も2月には26歳になり、若い年ではないです。
30才まであと4年後悔のないように生きていきます。
引き続きよろしくお願いします。

ザ・プロフェッショナル 大前研一

ザ・プロフェッショナル
大前研一

■ものを考えるときは。
what is new?
So what?


自分の思い込みや思考のクセを排除しファクトベースで考え議論する
変わらなくていけないのは自分(自社)であるという発想が出来るかが重要



ザ・プロフェッショナル

スマートフォン チャンス! iPhoneとAndroidが生んだ巨大ビジネス市場の攻略法

スマートフォン チャンス! iPhoneとAndroidが生んだ巨大ビジネス市場の攻略法

前から言われていた事だが、スマートフォンはチャンス。
フィチャーフォンとの市場の違い(課金など成功法則見えていない)
広告に関しては、ソーシャルと絡めて様々な取り組みが出来る、
広告主を増やすためにも技術的な向上も必須。

アプリにしてもなんにしても他人のプラットフォームにのるのは、
常にリスクがあって依存しすぎは怖いと思う。

下記はメモ
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インターネット企業のスマホの取り組み3種類の企業
1/市場は間違いなく大きくなるので仮説を持ってリスクを取って飛び込もう
2/市場は大きくなるだろうが、成功法則が見えないから実験的に手を出しながら様子見
3/ドコモなどのキャリアが月額課金の世界を作ってくれるまで待とう

■人が誰かに伝えたくなる時
1(ニュース性)/新規、季節、時流、実利、技術、大成、実績
2(話題性)秘密、特別間、タブー、圧倒的、意外性、面白さ


■サービス
buymaの商品をコーディネートして紹介すると収益発生
http://www.buyma.com/stylist/

stulioはファッションと人にフォーカスを当てた写真共有サービスです。
WEBの集客にアプリを使う。コミュニケーションを発生させる。
http://www.stul.io/

ゆめみ、商品をおねだりする機能
http://yumemi.co.jp/news/20110228a.html


スマートフォン チャンス! iPhoneとAndroidが生んだ巨大ビジネス市場の攻略法

スタバではグランデを買え 吉本佳生

スタバではグランデを買え
吉本佳生

価格の違いは取引コスト
(時間、余分なお金、心理的負担など)

お金は取れる人から取る
-新商品など時間差(最新家電(台数が増えて原価が下がるまで高い)、最新DVDは徐々に値下げ))
-携帯料金など(深く考えないようにややこしくしている))

価格とは?で考えるいい本だと思う。
本にも書いてあるが、自分自身がどうなのかと分析しながら過ごすのがいいと思う。
バランスよく生きていこうと思う。



スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
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