こんにちは、conaです
私、前の記事でベーグルを作りたいと言っておりました。
それで先週作ってみたんですね
こねる時間は5分だけで材料も少なくて済むし、簡単でした
ただ、初めてのくせにイキって紅茶味になんてするから
ちょっと味が…ん?これで正解か?っていう感じになってしまったのですが、
普通にプレーンにしておけばおいしくできていたと思います
あとはベーグルはこねすぎるのもよくないそうで、
次回はもっとふんわり仕上がるように、少し優しくこねようと思います
と、ベーグル話はここまでで、本題です。
チョコレート嚢胞でも卵巣は機能するのか
前回、不妊治療は体外受精で進めていくと決まったものの
両側卵巣チョコレート嚢胞の状態で卵巣の機能は問題ないのか…
というところでブログの内容を終えていました。
今日はその続きです!
まずは体外受精の流れからお話しします。
◆不妊治療(体外受精)の流れ◆
*体から卵子を取り出す{採卵
↓
*卵子と精子を受精させる{体外受精
↓
*受精卵(胚盤胞)を凍結
↓
*胚盤胞移植
↓
*妊娠判定
このようなスケジュールで進みます。
卵巣機能が低下したら何が問題なのかというと
うまく排卵できなかったりホルモンの分泌にも影響があるそうです。
排卵できてこその採卵なので、ここをクリアできないとどうにもなりません。
先生の見立てでは正常に機能する部分はまだ残っているだろうとのことで
そのまま採卵へ進むことに。
ただし、その前に要検査
チョコレート嚢胞にはわずかですが悪性腫瘍になる可能性を
含んでいるものもあるそうです。
悪性腫瘍となればさすがに無視できないので
チョコ(←突然の略)の治療が先となります。
検査方法はMRIです。
閉所恐怖症の場合は申し出てください。と言われましたが
恐怖を感じる程の閉所に行ったことがないので
自分が閉所恐怖症かどうかなんて分かりません。
やるしかないし、まぁ大丈夫だろう!ということで初MRIへ……
次回、「まさかの閉所恐怖症、発症!」
をお楽しみに(?)
本日も読んでいただきありがとうございました。