公園使用を認めず、ヘイトデモを事前規制した川崎市の判断は高裁でも適法と認められた。
— 石橋学 (@ishibs_kanagawa) 2024年2月28日
レイシストは差別を許さない弁護士、市民、記者、行政を相手に訴訟を川崎で仕掛けてきたが、全敗。差別者の居場所はどこにもない。
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神奈川県川崎市にはヘイトスピーチを禁止する条例があり罰則付きで、過去にヘイトスピーチをした団体には公園で集会を開くことを許可しないという、当たり前といえば当たり前の話ですが、それを不服と思ったヘイト団体が表現の自由を侵害されたと裁判に訴えたが、どの裁判も全部敗訴になった、と神奈川新聞が報道しています。同じ神奈川県でも、相模原市では市長が「罰則付きにするのは、表現の自由との関係で難しい」などと言ってますが、そんな心配はないことが証明されました。相模原市は今からでも考え直すべきです。