私のブログにご訪問下さり
ありがとうございます
昨日今日と日勤続きでした
元々いた病棟に戻って半月
昨日は早速リーダー業務をつけられ
しかもめちゃくちゃ忙しくて残業まで
昨日の疲れが抜けないまま
今日の日勤だったので
一日中だるい感じが続いていました
唯一元気づけてくれたのは
今日の食堂のランチメニューが
トンカツだったことかな![]()
やっぱり
お肉系ガッツリ食べたら
身も心も元気になれますね
さて
職場の病院の話に戻るんですが
たいてい
高齢の患者さんは
何らかのリハビリオーダーを
主治医にされてる場合が多いのですが
保険点数の兼ね合いもあって
1日に出来るリハビリの時間って
当たり前ですが限られています
毎日リハビリあったとしても
1日の内でリハビリしてもらえるのは
せいぜい30分前後
それ以外
患者さんはどう過ごしているかって
入院中であれば
どうしてもベッド上で過ごすことが
必然的に多くなります
今や病院でテレビを見るにしても
テレビカードって物を購入しなきゃ
テレビも見れない
しかもつけっぱなしだと
お金も結構かかるのが現状です
テレビも見たいけど
お金がかかるからと
テレビもつけずに
ただベッドで休まれている方もいます
ベッドで休んでいれば
そのつもりはなくても
どうしても眠るより他なくて
皆さん体自体を動かすことも
なくなってきます
いくらリハビリの先生が
毎日リハビリ介入してくれても
1日の大半をベッド上で過ごすだけなら
正直ほとんどリハビリの意味はありません
そんな状況を
毎日の様に目の当たりにしていると
本来リハビリって
病院の中でするものではなくて
住み慣れた自宅や
もしくは入所中の施設など
日常生活の中で
行うものなんじゃないかなと
最近考えるようになりました
リハビリってそもそも
元々の生活に戻れるレベルを目指して
行うのが基本
なのに現状
リハビリを日々行う場所が病院って
その段階で既にチグハグなことになっている
実は何げに私達が普段
生活している動作って
全てがリハビリみたいなものなんです
自分の足で歩くことだってそう
頭であれこれ考えて行動に移すことだってそう
メニューを考えて料理を作ることだってそう
自分の手で口から物を食べることだってそう
みんな日常生活動作と言われること全てが
リハビリそのものなんです
病院の中で働いていると
何十人っとゆー患者さん全てに
私達看護師もリハビリ介入は
現実的に不可能です
病院の中だと
どうしてもやれることって限られます
だからこそ
病院内だけで働くことに
限界を感じた部分もあるんです
よくその人らしく生きるとか
耳にしますけど
その人らしくって
どうゆー風に皆さん考えられますか![]()
私は
その人が今まで生きてきた
生き方そのものこそが
その人らしい生き方だと思っています
だからこそ
病院には長く入院なんかしてたらダメ
現場で長く働いてきた看護師だからこそ
言える本音です
病院はあくまでも
長期入院する場所じゃない
必要な治療だけを提供する場です
だからこそ
病院の外で
「患者さん」ではなく
「人生の大先輩」として
その人らしい生き方を叶えられる
そんな伴走者でありたいなと思っています
最後までお読み下さり
ありがとうございます
