こんにちは!ヘ(゚∀゚*)ノ
なんだかブログの冒頭の挨拶ですが、関係ないことをベラベラと・・・
これでいいのか私!?っと自問自答する畑中です(´・ω・`)
しかしながら多分冒頭のプチ日常会話はたぶんやめません!(`・ω・´)ゞ


今回は胚盤胞移植のメリット・デメリットを紹介しようと思います(b^-゜)
これは畑中の個人的な意見なので参考までにと軽い気持ちで読んでいただければと思います。


まずメリットですが(・∀・)
前回もお話させていただきましたが
胚盤胞とは着床する胚のことをさします
なので移植した日に着床している方が多いのでは?っと思います
培養液で育つ胚盤胞は強い胚だともとらえられます
弱い胚は途中で分割がストップしてしまうからです
あと卵管が閉鎖・つまり気味の方にもおすすめです
着床する胚なので卵管には戻らないからです

次にデメリットですが(´・ω・`)
胚盤胞まで育つ卵はなかなか難しかったりもします
3~2個とれてやっと1個胚盤胞・・・
2~3周期採卵してやっと・・・っという話もいっぱい聞きます
なので採卵の回数が多くなり移植ができないといった足踏みをする方も見受けられます
何周期も移植できないとなると心も疲れてしまいますし・・・


分割移植・胚盤胞移植ともメリット・デメリットがあると思います(;^_^A
またご自身がうけつ採卵・移植ともどういったことが行われているか、どういった方法がご自身にあっているかも考えどころですヽ(;´Д`)ノ
迷って当たり前、不安になって当たり前だと思います(`・ω・´)
そんな時にご相談やアドバイスをさせていただければと思う次第ですm(u_u)m


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