31 日本を出よ! | 一日一歩一ミリの成功

31 日本を出よ!

大前 研一 (著), 柳井 正 (著)


日本を代表する経済人が怒っています。
政治に対して、若者、ニートに対して、
楽観的な経営者に対して。
日本は沈みかけている。

いつだれがそのことを認め本気で動き出すのか。
日本は弱い国になっている。借金まみれである。
消費税は上げなくてはならない。
理想的な仕事に出会えない人はまず生計を立てろ。

いっぱい怒っておられます。



個人的な意見ですが、グローバル化というのは
国境のない世界のようなものを目指すというか、
なってきているというか、そんなボーダレスな
世界のことだと思っています。

つまりどこの国が強いとか、あの国に
なめられたくないとかいう発想自体がナショナリズム
すぎてグローバリズムとは
矛盾しているんじゃないかということです。
日本はアメリカにおんぶにだっこ。

「あかんのんかなー。国境にフォーカス
せんでもいいような気がするけどなあ。」


僕のような平和ボケ日本人がだめという
ことなんだろうなあ。。。
僕が知る限り多くの日本のサラリーマンは

めちゃくちゃ働いているしビジネスマンとは
違うとかいうけど頑張っていると思います。
サバイバルな海外生活を経てそれなりに見てきた、
経験してきた視界のようなものが僕にもあります。
経済力を他国と競うよりも、
「本当の豊かさ」をしっかりと見つめて
いかなければならない、そう思っています。



著者様、
素晴らしい本に出会えたことに感謝です。
ありがとうございます。
人生の参考にさせていただきます。