こんにちは。

突然ですが…

 

やっと加入する保険が決まりました!

 

悩むこと、試行錯誤すること数週間。

 

今、解放感に浸っています爆  笑爆  笑爆  笑

 

今日から2~3回で保険選びについて書いていきます。

 

 

申し込みの直前、最後の最後で

まさかのどんでん返しあり、

自分でも「ここで落ち着いたかー」とビックリです笑い泣き

 

 

誕生日が来る前に保険に入りたい!

誕生日の月は値段が上がる!と思い出して

 

本格的に調べ始めたのは一か月半前でしょうか。

 

 

本格的に自営業になって、生徒さんが増えてくるにつれて、

 

また、長年抱えていた問題が解決するにつれて、

 

保険をライフスタイルに合うように整えていこうという気になりました。

 

病気になったことなんてないけれど、

なる予定もないけれど、

自分ひとりの人生は

自分で責任をとれるようにしておく必要があると思いました。

 

どの保険に入ったらいいのか?

私のポリシーは何でもまずは自分でやってみる、なので

 

保険選びもまずは情報収集から始めました。

 

 

今の私に必要なモノは何なのか、

何に備えるべきなのか、

まずはそれらをはっきりさせることに。

 

 

 

優先順位順に書くと

①医療保険、②収入保障保険、③生命保険、④養老保険

が今の私には必要だと結論を出しました。

 

 

早速、情報の密林で迷子状態に

次に

掛け捨てタイプに疑問があったので

できれば貯蓄性があったらいいな、と思い、

資料請求して比較してみることに。

 

東京海上日動のメディカルキットR

コープ共済のずっとあい終身生命保険

を比較しました。

 

一度火が付くと道なき道を破竹の勢いでゴーッと進む私ですが、

保険に関しては調べれば調べるほど、

何が必要で何が必要でないのか分からなくなりました。

情報がありすぎて、密林で迷子状態にえーん

 

「密林で迷子」の画像検索結果

 

保険の窓口に行ってみたら

自分で出来ることをやりきったらプロを活用するのもポリシーです。

ここで近所のほけんの窓口を活用することにしました。

 

しかし…

説明があまり上手な方ではなく、眠くなるような声と要領の悪い進め方で・・・。

フィナンシャルプランナーでも何でもないんですね、あそこにいる人って。

 

最低でも3回通ってもらわないと契約できない、

写真撮影・録音は禁止、

とか面倒な説明と署名で30分くらい。

 

対面でしか申し込めないアクサ生命の医療保険スマートケアに目星を立てていたのに、

「パソコンがうまく反応しないので…」とシュミレーションすらしてもらえず、

なぜかメディケア生命のメディフィットを勧められる。

私は「???」

今月の契約件数をあげなければいけない商品だったんでしょうね。

こちらの希望そっちのけかいパンチ!

 

一番イヤだったのが担当者の癖。

紙に線を引く時も、マウスをクリックする時も、パンフレットのページをめくる時も、ペンを持つ時も

全ての動作の前に「よいしょッと…」と言う。

ジワジワ効いてきて嫌悪感がうなぎ上り笑い泣き

ずっとひとりで「よいしょ、よいしょっ」て言ってたわ…

 

「よいしょ」の画像検索結果

 

1.5時間で切り上げて帰ってきました。

説明を受けていない商品のパンフレットまでもらって。

メットライフ生命のフレキシィS

オリックス生命の医療保険新キュアなど

結構重かったではないか汗

 

対面で一人一人に相談してくれるって聞いていたから

私の状況を聞いてくれて、

あなたにはこれが必要ですよ、という

素人では気が付かない部分に手が届くアドバイスを期待していたので

ちょっと期待しすぎたのかなーとガッカリして帰宅。

担当してくれた男性、声は小さいし、とっても自信がなさそうだったし、

女一人だから「何も分からないだろう」って素人を当てられたのかなー

 

もう一か所だけ相談に行くことに

 

でも、もらった資料を連日連夜熟読して比較しました。

 

で、やるだけやって、

「もうこれでいいや!グーとネットだけで加入できる

アクサ生命の終身医療保険と収入保障保険に加入しようとしてのですが、

最後のエンターキーをどーしても押せなくて汗汗汗あせるあせるあせる

 

関連画像

 

そういう時は待った方が良い。

何かまだできることがあるってこと。

 

そこで…

友人が加入しているという〇〇〇生命の門を叩いてみることにしました。

友人によると、

オーダーメードで必要な保険を作ってくれて、

何かと相談できてとてもいいと。

人生の相談役がいるみたいで心強そうだな―と思っていたのです。

 

ほけんの窓口しか行っていないですし、

これは相談する人のスキルだかなり物を言うことだと分かったので、

本物のプロに話を聞いてみようと思ったのです。

 

早速、〇〇〇生命に相談の申し込みをし、

会社まで出向くことになりました。