Tetsuです。
こんばんは。お元気ですか?
本日の投稿です。
私たちの目の前で起こる全てのことは、
魂の成長の為の舞台設定なのだと思います。
会社であった嫌なこと、上司に何か言われて落ち込んだり、
あの人が好き、あいつが嫌い、この仕事が嫌だ、人間関係がつらいとか。
家庭の中でいろんなこと、例えば親との関係で苦しい、つらい。
相手が自分のことをわかってくれない。
パートナーとの関係がうまく行かない、などなど。
あるいは、お金に困るとか。
病気で苦しむとか。
私たちは、日々の出来事に心がアップダウンしたりするけど、
目の前に起きることは、いいことも、嫌なことも、
全ては、自分の魂が成長するために用意された舞台なんじゃないかな。
しかも、それらの出来事は、自分の魂が、この世に生まれる前に、
宇宙というか神様というか、目に見えない存在と一緒に決めたこと。
生まれる前に設定したストーリーが目の前の舞台で上演されているだけ。
その舞台に自分は立っていて、自分の役を台本通りに演じている。
そのストーリの中で、楽しいこと、悲しいこと、いろんなことを体験して、
魂は成長する。
そう思うと、嫌なことも見方が少し変わりませんか?
自分が生まれる前に決めたストーリーなのか、
自分で決めたことなら、しゃーないな、とか。
自分で決めて生まれて来たのなら受け入れてみようか、なんて思ったり。
現実だと思っていたものは、実は幻想で、単に映画や舞台を観てるのと同じなんだから。
♪あなたの今が愛と感謝で満たされますように♪