先月受けた、放射線治療について詳しく書こうと思いますきらきら



HITV療法という免疫療法の一環で、千葉県にあるクリニックにて放射線治療を受けました。
合計6日間、それぞれ2~4日の間隔を開けながらの治療でした。
『トモセラピー』という名前の放射線治療の機械です。
これは、360度、多方面から腫瘍を狙って照射する事により、周りの正常組織への影響を極力抑えられるものです。
機械の値段がものすごく高いので、国立や都立の病院にはほとんど無いと聞きました。



私はトモセラピーによる放射線照射の他に、その直前に高濃度のビタミンC点滴と高圧酸素カプセルに入る治療を組み合わせて頂きました。



ビタミンC点滴と高圧酸素カプセルを併用する事で、放射線がガン組織を破壊する手助けになるそうですむし



酸素カプセルは、小さな宇宙船の操縦室のような(?)密閉空間に座って入ります。
中は1.3気圧(通常の気圧は1)になっているので、新幹線がトンネルの中に入った時のような、耳が詰まる現象が起こりましたが、つばを飲み込んだりして対応しました。



よくスポーツ選手が怪我をした時に、怪我の治りを早める為に入ったりするので、細胞の生まれ変わりを助ける働きもあるそうですキラキラ



放射線の照射は、1日15分程でした。CTの機械に似ていて、自分は台に横たわっているだけでした。



毎回治療を終えて家に着いた後、夕方くらいから胸の辺りがズキズキ痛む事はありましたが、湯たんぽを抱いて温めて眠れば、翌朝には治っていました。
(放射線を当てたのは肝臓と横隔膜の下だったのに、不思議です。)



あと、出てしまった副作用は、ほんの少しの吐き気です。
でも放射線治療に吐き気はつきものだと聞きますし、そんなに大げさなものではなかったので良かったです!



ビタミンC点滴による目眩の症状も出てしまいました。
これは、点滴が三半規管のリンパ液に影響を与えてしまうからだそうです。
この症状が出る人は少ないらしいのですが、私は元々三半規管が弱く、すぐに乗り物酔いしたりするタイプなので仕方が無かったのかもしれません。
目眩も、3日くらい寝て過ごしたら、良くなりましたニコちゃん




今回の治療が、どうか良い結果につながりますように!!