子どもがやっているレベルの

くもんの国語プリント(BⅠ)は

ほとんど答えが

問題文の中に書かれています


文中から答えを探し、線を引き

その部分を書き写す

という解き方をしています


イクウェルや七田式の

もじのプリントは

絵を見て考えて書く

指示された言葉を使って考えて書く

といった問題が多いです


イクウェルや七田式のもじプリントの

記述問題の回答は

状況や様子を表す言葉の文だけだったのですが

くもんに通うようになってから

感情を表す表現を織り交ぜて

記述するようになりました


解答欄の空白が多かったのが

解答欄ぴったりの字数だったり、

解答欄をほぼ埋めて

記述するようにもなりました


くもんの国語プリントは

解答欄が、答えピッタリのマスなことが多かったり

登場人物の感情を意識した設問が多いからなのかな

と感じています


また、くもんを始める前は

イクウェルや七田式のもじプリントの

記述問題が多い日は、

もじを後回しにして

ちえとかずのプリントを先にやっていましたが

最近は、記述する問題が多くても

もじのプリントから始めることが増えました