子どもが通う公文は
賃貸店舗の教室です
送迎の保護者は扉前で子どもを預け、
学習終了のメールが来たら
お迎えに行き
扉の前で子どもと対面し、帰宅します
特別なことがあれば
メインの先生が出てきて言葉を交わします
通常は
先生方の「さようなら」という言葉とともに
子どもが扉から出てきます
扉は透明で無くて
教室内は覗(のぞ)きにくいです
保護者が教室に入れるのは
親子同伴でお教室体験の時
教室時間外に先生と個別面談する時
くらいです
ワタシは
子どものお教室体験の1日目に
入室説明を聞くため
教室に入ったことはありましたが
その時は、
子どもの様子と
先生の雰囲気を見ていたので
教室内を見回す余裕はありませんでした
お教室内で待つようになり
驚いたのは先生の数です
4〜5人くらいかと思っていたのですが
その倍より多かったのです