コンサルティング会社は、人が命です。


製品を製造しているわけではなく、外から購入した商品を売っているわけでもありません。


あくまでも、自分たちで商品を生み出し、それを売っています。


このため、はい皆さんで~


人が命です



さて、そんな人、人材ですが、私は最近、


「ああ、こういう人材がいいわ」と思うカテゴリを見つけました。


それは


「オトコっぽいオンナ」



です。



偏見でも何でもなく、ただただ、こういう人がたくさんいたら、組織が回りやすいな~と思ったのです。



やはり、女性のほうが男性より感性も鋭いし、気が利くし、そしていい意味で図々しい。


でも一方で男性より負けず嫌いで、気が強いでしょ。


その女性のいい部分⇒感性がするどい、気が利く、いい意味で図々しい、を発揮して、


女性の残念な部分⇒気が強い、を何とか抑えてくれる人



まあ正直、性別の問題じゃないんですよね。


男性でも女性でも、良さを生かして、残念な部分を抑えて、そして組織に貢献できる


人がいいってことです。





さて、今週もあと一日


今週も


life is so good !!!


Have a nice weekend,










先日、婚活中の知り合いと話していていたときのこと。


彼に、「どんな女性がいいのか」と聞いたところ、返ってきた回答が


良妻賢母


久しぶりに聞く言葉に、その場にいた男性陣全員が一斉に、




「そんな女性、今どき、いねーから」





えー、そんなことないと思うんですが。


確かに「良妻賢母」に対するイメージは専業主婦、掃除洗濯を完璧にこなし、


しっかり家を守り、子供を精一杯育てる、みたいか感じがあるから(←少し偏見かな)


それなら最近は減っているかもね。



でもね、女性に求められる本質は昔と変わってないと思うんだ。


そこで、現代における良妻賢母について考えみました。


まず、以前と異なる状況として。


   ・最近は働く女性も増えたため、立場が少し男性に近付いている。 


   ・子育も以前みたく子供にべったりではなく、子供をしっかり守りながらもある程度


    の自由を与え自力で成長する力を育む。


そう考えると、私が考える21世紀型の良妻賢母とは


家庭というフィールドの中で、パートナーである夫とよりい関係を築けるであり


子供の将来像を見据えてい教育を提供できるである。


どうだろうか。


それにしても、良妻賢母の男性版なないね。


良夫賢父(リョウフケンフ)みたいな( ̄∩ ̄#


(ちょっと言いづらいけど)


色々と大変だけど、私は女性に産まれてよかったと思っています。


だって


life is so good だもん


今週も頑張りましょう。











昨日、新年会やりました。


新橋で電車


秋葉原がオタクの聖地なら、


新橋はオヤジの聖地祝日だわ。


もう、オヤジが全種いましたよ。



酔っぱらうオヤジ ⇒ これが人口の大半を占めている。


歌うオヤジ ⇒ そうそう、楽しく飲まなきゃ!


寝るオヤジ ⇒ SL広場のSLはベッドじゃないぞ!


泣くオヤジ ⇒ 泣きたいときもあるだろう、まだまだ若いモンに負けてられねーだろ!


迷うオヤジ ⇒ おい!ガールズバーなんか入ったら、ぼったくられるぞ!



確かに、オヤジはイケメンじゃないし、ananでもオヤジ特集なんてやってくれない。


でも、私たちが今、後進国じゃないのは、彼らと彼らを支える家族が頑張ってくれたから。


ありがとうよ、OYAJI


これから、私たちがバトンを引き継ぐから、オヤジたちは


引き続き新橋を盛り上げてくれ



そんなこんなで、


life is so good!


皆さん、一週間お疲れ様でした。