こんにちは
脱サラまおりの歩き方
～life is journey～
自分の足で歩く旅も
立ち止まってはまた歩き出す自分の人生も
全て自由な自分旅行
こじらせ最低女だった私の自己紹介
親戚から「痩せたねー！」言われたっけ
体重変わってない私です
ﾄﾞﾓ
ﾄﾞﾓ25日、26日
銚子に行きました。
ママの故郷であり
親戚がいるから私も小さいころはしょっちゅう行ってた場所。
犬吠埼。
自称晴れ女。
銚子100%青空説。
ママと海眺めてボーッと過ごす。
ママの同級生が昨年逝去し
お墓参りに。
私の祖先が眠るお墓もゴシゴシ磨いて
ママ嬉しそうだった。
良かったー。
ホテルに荷物置いて
夕方は走る。
銚子の海が好きだー
夜は行きつけのお店。
必ずここです。
狙ってた初鰹
くぅー
食道が喜ぶわ。
鯵最高。
親戚のちいちゃんも来てお喋りしながら
良い夜だった
お土産に
サンガ焼き作ってもらって
ホテルで二次会。
必ず買い物して帰る
新鮮で爆安なお魚がある、、、
やっす、、、
たっぷり買ってきた
八百屋さんにて。
銚子は、
まだ私にお父さんがいてね。
ひい祖父ちゃんは、せんべい職人だったから
年末はのし餅に鏡餅を作る。
ひい祖父ちゃんちには工場が併設されてて
親戚一同集まって、一気に餅を作った。
私は小さかったけど、お手伝いするって団扇持ってお餅を冷ましてた。
私のお父さんも仕事納めをしてから銚子にくる。
ひい祖父ちゃんの家から路地を眺めてお父さんが来るのを待った。
そんな記憶がある場所。
ひい祖父ちゃんは、曾孫の私をめちゃくちゃ可愛がってくれた。
私もひい祖父ちゃんが大好きだった。
ひい祖父ちゃんが死んだ日、
私はひい祖父ちゃんに会ったんだ。
※詳しくはまた改めて。
こんなことがあったんだー、、って
わりと最近、親戚に話した。
ひい祖父ちゃんが挨拶に行ったのは、まおりだったかー
って
って親戚みんな喜んでくれた。
年1ぐらいしかお墓参りに行けていない。
もっと会いに行けるようにしよう。
そう思ったママとのお墓参りでした。
ではまた
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