今日はまた夕方からピアノの査定で人が来るので先に息子が帰るから猫の世話や掃除などを頼んだが、寄り道して帰ると連絡が。
何も頼めなくなったので自分で帰宅してまずそれから...
なんとか間に合った。
やはり息子は何度何かを頼んでもダメだっていうのはもう果てしなく理解した。
この状況、実際に子供がいなくて1人だけになっているよりさらに孤独さを感じる。こういうのをいつも食らうと、ああ、自分て果てしなく1人なんだなって必要以上に感じる。僕のことが大好きな息子には悪いが今息子がいて良いことが一つもない... リアルな話さまざまなことが制限されてしまっているのが事実、もちろん仕事も、それが一番痛い、本当に痛い。
最強の親子に... それをたった1人で願い、現実がかけ離れているのを実感するととんでもない孤独感を感じてしまう。これなら実際に1人の方がだいぶいい。実際に1人だと他を世話したり他のせいで自分の仕事やキャリアを潰す必要もない。
これ、一体どうすればいいんだ。ちゃんとやっていこうと、面倒見てやっていこうと僕から働きかけても本人からさまざまな妨げを喰らう。状況的に矛盾しかない。本当に辻褄が合わないんだ。
どうしたらいいんだこれ。
あと、正直なところ、僕はかなり疲れてきて今体調不良... 色々とおかしい。心身ともに休む時間がゼロに等しいのが原因だと思う。まだ気合いでなんとか保っているけどこれは時間の問題だと僕の直感が言っている。
やはりもう、僕が強く深く学んだ教訓、どうしようもないことは絶対にどうしようもない。僕がどう努力して頑張ろうが空振り、何も響かず何も見出せない。やはりそういうものか。
そう思いながらそれでも、って言い聞かせて、なんとか気合いで踏ん張っているけど、唯一の家族でさえそれにはスルー... 何度やっても... それでも世話をしなければならない。そもそも僕は子供を持つのも大反対だった、っていう妻との昔の約束の話を出してしまいたいところだけど... こういう現実を突きつけられると嫌でもそれが蘇る...
お願いだから、ダディにそういうことを考えさせないようにしてくれよ、僕を失望させないでくれよ、僕を落胆させないでくれよ... 少しの協力、ヘルプ、それだけでも僕の励みになるんだ、本当に... お願いだから、これ以上は...
そろそろ限界に近いかなって感じるよ
体調がよろしくないのが少し見えてきたサインかなぁ.... やはりこれも僕が置かれた運命だり、決まっている、のかなぁ、なんだろう、何かと色々と、無念だ... 無念... 今一番正直な気持ちは、死んでしまいたい、これは本当だよ。