もうこの状況に息子の有り様、今朝は僕が先に起きて息子の弁当を作った。起きて何もしないでいるといてもたってもいられないからだ。
でもこの状況に息子の有り様…
僕はもう悲しみと情けなさに押し潰されそうだ。
そんな中、妻からおはようのメッセージがきた。僕がそれをもらえると喜ぶから、絶対に朝から苦しい、痛い、しんどい、きっと僕では想像できない苦しさの中にいる。でも朝のメッセージだけは送ってくれる。今日もおはようのメッセージをありがとう、とっても嬉しい、こんなに嬉しい事はない。
息子は変わらず昨日やってたゲームを登校ギリギリまでやってるみたいだ。それがとにかく今一番大事なようだ。
もう、情けなさから悲しみに押しつぶされそうだ。あまりにもう情けなく、虚しいので泣けてきた、本当に。なんでなんだよ、ちゃんとしてくれよ… もう最後なんだよ、なんでだよ!!??
正直僕は死にたい、妻がいなくなるならそれ追いかけて。息子が励みになる存在になるならそうは思わないだろう、だが完全に真逆だ。これからもうトラブルとリスク、悲しみと虚しさ、そして情けなさしかないライフならもう要らないんだよ。