週明けに区の一時的に子供を預けれる支援のところへ相談しに行くことを固く決心した。息子もその時は連れて行く。


先ほど少し手伝いが欲しく息子を呼んだけど、5回も6回も大声で呼んだけど息子はゲームに死ぬほど死ぬほど必死で何も聞こえてなかったようだ。


やはり、やはり、やはりダメだった。もうこれ以上の確認は要らないや。息子は紛れもなく僕の協力者でもなければ助け合える存在でも無い。


今日も食事を用意し、あれこれ用意し何不自由なく今日も子供の衣食住を提供したが息子からは少しのヘルプを得られることはできなかった。


もう残念感と悲しみでいっぱいだ。ゲームに死ぬほど死ぬほど必死な息子に話した、月曜日に確実に相談所に行くと。


その前にあまりにも残念で情けなく、これをどこへぶつけて良いのかわからない僕は自分の頭を何発も殴ったらダテにキックボクシングを2年やってるわけではないせいかやり過ぎて今頭がかなり痛い、何本かいいのが自分に入って頭痛がひどい。やり過ぎた… 


あぁ、これ多分自分はノイローゼだなぁって直感。ていうかそもそも僕はすでに鬱だと診断されており、前にも書いたが医師が言うには僕は自分を傷つけるか周りを傷つけるかどちらかの行為をするとか言っていた。家庭から一度離れてすぐに入院すべきとの話… メンタルの先生もダテじゃないんだなと感じた。今自分はストレスからなる精神的に問題ありで、明確に鬱なんだとようやく理解した。


今回は僕は倒れられない、なんとかしなければならない、僕が入院する代わりに息子を1週間でも遠ざけるしかないと悟った。僕が倒れては妻のための対応が無理になるしそもそも誰が色んな金を払うんだ。本日は予想通りの医療費の請求を受け取ってきた、32万円だ。僕が倒れればこんなの代わりに払ってくれる人なんて存在しない。


とりあえずもう明らかに障害となっている息子を一時的にでも預けるしかない。行政、本当に困ってる人を助けてくれるのだろうか、なんとなく僕の得意な予想ではなんだかんだで引き受けてくれない、僕が続けて1人で頑張れ、になるような気はするがダメ元で問い合わせてみる。


支援を受けれないならま、僕は詰むだろうな。そうなったら薬をオーバードーズしまくるってのが残された道だろうと思うところだ。


なんでなんだろうな、なんで息子はあんなに非協力的なんだろう。なんかよくわからない悲しみが込み上げてくる今夜だった。


誰かマジで僕を殺してくれ。