6月中旬、HIVの通院でした。この日は診察はなく通常の採血です。
この時はまだ手帳を受け取っていない役所に電話してみる前でした。
この頃、数日前もずっと微熱が出らのを繰り返していました。当日も朝病院の入り口では36.9度で問題なく通過、それでも熱っぽい日でした。
まず最初にいつも通り採血を済ませて先日の報告を兼ねてSWに挨拶に向かいます。
SW「こんにちは。どうでした?」
僕「今日は採血だったのですが、1日に診断書受け取ってそのまま役所で申請を済ませてきました。ついでに更生医療の更新も申請して来ました。」
SW「問題なかったでしょう?受け取りはまだですよね?」
僕「はい!電話で連絡をもらうことになっていて、2週間なので通常なら今日明日連絡があるはずですね。」
SW「そうですか。」
僕「もし照会がかかったり、審議会に諮問するとなればもう少し時間かかるかもしれません。」
SW「特に不備はないのでスムーズに行くはずですけどね。」
僕「そうなんですが、今までこの件で返答を1ヶ月待ったりして期待していたらがっかりすることも多かったので、全て結果が出るまでは良くないパターンも含めて予定を立ててます。」
SW「服薬は受け取ってからですか?」
僕「その予定です。」
この日はしばらく病気の話など会話をしてから病院を後にしました。
その後、微熱を繰り返していたため、かかりつけ医に行ったら37.6度で発熱扱いになってしまいました。
今年は梅雨入りが来年以上に早かったのですが梅雨の晴れ間でした。