2月の上旬、火曜日に採血の予定でした。ところが日曜日に叔母の訃報が入り、月曜日が本通夜、火曜日が告別式になりました。
火曜日の病院、診察ならば難しいですが採血ならどうにかならないかと月曜の朝イチで電話をかけました。
病院「午前中は難しいですが午後なら採血の予約いれられます」
月曜日の午後に採血を入れてもらうことができ病院へと向かいました。
その前の月は僕の勘違いで採血の日ずらしてもらっていたので2ヶ月連続でちょっと申し訳なかったです。
今回の病院は比較的柔軟に予約の変更ができて本当に助かってます。
ちょうど前の週(1月末から二月頭)に、4ー5日間夜になると微熱がでて朝起きると平熱(ここ最近の平熱に比べると高いのですが36.9とか)に戻るを繰り返していて、週末に日中も熱が下がらず微熱が出続けだ後でした。
ただ週末の二日ほど熱が下がらず出たあとはぴったりと36.2とか36.0とか最近の低めの体温に戻りました。
この日はいつもの検査項目に加えてB型肝炎とC型肝炎のスクリーンニングも入っていました。
元々この病気になってから採血の時は少ない時でも必ず4本はあるので、だいたい採血する人とおしゃべりするんですよね。
血を見ながら「なんかコレステロール多そうですね」とか「今日はサラッとしてますね」とかなんかそういう意味のない会話をしてます笑
無事採血を終えて終了、通夜や告別式の準備で忙しい時期でした。
まだこの病院内でゆっくりご飯食べたりお茶してもいません。今のところ毎回その後の予定が詰まっているんですよね。
長い付き合いになるだろう病院だから良いんですけどね。
体調はようやく続いていた熱が出なくなって良かったなと感じていました。
この日は夜は本通夜、翌日は告別式で、かかりつけ医の定期薬の処方もこの日に慌てて済ませました。
若干熱がやっと下がった後でドタバタとしました。