人に備わっている生命力を引き出すと共に、心豊かになって頂く場を作り出す「ライフフィールドAll Treatment Space」の水野さとしです。

大阪で行う勉強会の行き帰りの新幹線の中、このタイミングでブログを書いてます。
相変わらず、やる事だらけで、ブログ更新が中々できない状況は変わらないです(汗)。
8月に入ると、暑さは増すばかりだと思います。
くれぐれも熱中症には気をつけて下さいね!
知られていませんが、熱中症には後遺症があるんです。
(脳機能に問題を起こしますので怖いです。)

さて今回のブログは、スマホ・タブレット・PC・TVなどから発するブルーライト光線の影響についてです。
ブルーライトの影響は眼だけではなく、もっと深い所で侵害されています。

それは、どこ?
それは視神経を伝って、脳の視覚野へ…
この時点で、神経の変性は起きてます。
それが視覚野〜連合野、そこから感情野へと変性が起こります。
それが辺縁系まで至ると前頭野へと…
完全に脳の変性が起きてしまいます。

こうなってしまうと…
まず、眼の問題です。
眼精疲労、目がボヤける・カスむ、視力低下、視野が狭くなる、飛蚊症、目の痛み(炎症)、眼圧が上がる、「白内障や緑内障になりかけてる」と言われる。
眼だけではなく…
頭がボーっとする、眩暈、耳鳴り、イライラ・落ち込み・落ち着かないなど情緒不安定、やる気が出ない、鬱ぽい、パニック、動悸・不正脈などが起こります。



ブルーライトの光線は特殊な周波数をしているので、多分、神経系に影響を与え変性が起こるので、脳も変性してしまうんだと思われます。
それからブルーライトカットのフィルムやレンズは余り効果を得られてないと思います。
これは、あくまでも私が臨床している中での結果なので、ある程度までは効果はあるのかもしれません。

今、上記に挙げたような症状を訴える方が多く、シェディング(伝播)の影響、コロナ感染、ワクチンの影響、栄養素など…反応する起因を解消して行く中で、ブルーライト光線による変性で起きている事が分かりました。

「こんなにも多大な影響を与えるブルーライト光線、スマホ渡しておけば大人しいからと、小さい子供に渡すのも考えものだと思いますね!」

私の治療概念は、人の身体(エネルギーフィールドも含め)に対応性と順応性を勝ち取り、適応能力を上げるサポートが出来ればと常に考えています。
それを実現にする為、マトリックス・フリークエンシー(全てを生み出す周波数)と言う治療を行っています。

その中の「ブループリント・リライト」と言うテクニックで身体情報を書き換え、対応性と順応性を兼ね備え適応能力を上げる事で対処しています。
この手法を数回行う事により、ブルーライト光線を克服できると考えています。
これにより、クライアントさんの症状も改善し、結果に繋がっているので続けて行きたいと思っています。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます♪