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ライフイベントコミュニティのブログ

日々の生活における色々なイベントや終活をメインテーマに自由に意見を交わせるようなコミュニティです。

TwitterやFacebook、ブログなどを利用していたユーザーが亡くなった場合のアカウント削除申請を遺族や友人が行える窓口や機能を設けているサービスが増えてきましたが、基本的には近しい方々にアカウントの削除停止をお願いしなければならない状況ですね。

コミュニケーションサービスでは、そのほとんどが海外発のサービスであり、サービスによっては英語表記の画面から手続きを行わなければならないなど、ハードルは高そう…

最近の終活サービスには、デジタル遺産を削除してくれるサービスも増えてきているので、近しい方々の手を煩わせることなくアカウントの削除を行うことが可能なようですね~!!


♂ELAMICA




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シャープから「RoBoHoN」という携帯電話と会話可能なロボットが合体したロボットが発表されましたね!!

このロボット、愛らしい容姿も良い感じですが携帯電話と合体してるところがミソ!

通話中はロボットの腹部を手で持つ形になるのですが、家庭用電話機の受話器を持つ感覚と同じ印象を受けます。

何故ミソかと思うのか…ですが、人間って子供の頃からやってきた動作はいつまでもできるし、違和感が少ないということ。

違和感が少ないので、他社が発売している純粋な会話ロボットよりも受け入れられやすいと思います。。

そして、RoBoHoN紹介ムービーを見た感じでは、とてもフレンドリーな距離感で双方向の会話を楽しむことができるようで、サイズも凡そ20cm程度のサイズなので、デスク脇に立たせておいても結構便利かもしれないですね。

勝手に写真を撮影してくれるモードなどもあるようです。

発売日や価格などは今後発表されるようですが、ちょっと楽しみなロボットの登場です。

こんなフレンドリーな感じでサイズも手ごろなロボットであれば介護施設などで高齢者のお相手にも良いのではないでしょうか?

ちょっと、素敵な近未来が垣間見えた気がしたロボットの紹介でした~(*^_^*)

■シャープ|RoBoHoNオフィシャルサイト
https://robohon.com/special/


♂ELAMICA




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最近は、日々終活サービスに関するニュースが次々とリリースされ、ネタが溜まりつつありますが、本日もアメリカのカリフォルニア州で「死ぬ権利」が合法化されたとのニュース。

日本では、まだまだ先になる様相ですがアメリカでは州ごとに法律が存在しているためアメリカ全土でのお話ではありませんが、高齢化社会を迎えるにあたり日本国内での法整備も必要なセクションではないでしょうか??

尊厳死宣言書(リビングウィル)も国内では法的な効果は見えていない状況ですが、公正証書化することにより法的効果は増すのでしょうか?

今回の決定でも一定条件はあり、「回復の見込みのない患者などが自分の意思で死を選択できる」ということですので、リビングウィルは必須ということですね。

日本国内でも将来的には合法化されると思いますが、今からリビングウィルを作成しておいては如何でしょうか!?


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