
若年、高齢者問わず自分が死んでしまった後のデジタル機器は当然ながらご家族の方が、直近の行動やメールのやりとりなどをチェックしたりする訳ですが、死亡直後に見られるのは仕方ないとして、ちょっと落ち着いた頃にデジタル機器の深堀をして行くと…
家族にも見られたくない写真や思い出の数々もデジタル遺産として機器の中に保存されていますが、最近では自分の死亡後にデジタル遺産を処理してくれるサービスが多数出てきています。
デジタルデータサルベージ会社(データ復旧)や終活サービスですね!!
自分が死んでしまった後の処理は、ご自身が亡くなったことをサービスが把握していなければ実行されないため、先に挙げたデータサルベージ系のサービスよりも終活サービス系の方がぴったりフィットしています。
終活サービス内でオプションサービスとしてデジタル遺産の削除に対応しているサービスですと「アリメ」というサービスがありますね~
万が一の事態に備え準備しておいも良いかと…
■デジタル遺産の削除もできる終活サービス
アリメ ( http://arime.info/ )
♂ELAMICA
ぽちっとご協力宜しくお願いしますm(_ _)m