
死亡した理由(老死、事故死、病死)にもよるところが大きいと思いますが、是非が分かれるところだと思います。
死亡したことを知られたくない!?知らせたくない!?って人も生前のライフイベントの中で出会っているはず。
“死ぬ”ということはライフイベントにおいても重要な出来事になるので、誰でも構わず情報を配信、拡散してしまうSNSの利用に私は少々抵抗があります。
お付き合いされてきた方の属性(親戚、仕事仲間、取引先、友人、知人、不倫相手)などは様々でしょうが、相手を特定してお知らせできる方が安心できるのではないでしょうか?

実名とネット上のハンドルネームの通り扱いも訃報通知という観点ではコントロールが難しいと思うので、そもそもこのような機能を担わせること自体が無理なのかも知れませんが…
♂ELAMICA