一段上のチャンスをつかむ人と逃す人の違いとは | 仕事が途切れないライターりょうこの伝わる技術

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ライター・インタビュアーの

ほうきばらりょうこです!

 

 

東京と熱海で二拠点生活しています。

 

 

 

 

さてさて。

 

 

チャンスを自らつかみに行くというのは、

なかなかブロックがあるものでして。

 

 

「自分ごときが手を挙げて、場違いじゃないのか」

「私のような無名の人がこれをやりたい!って言っていいのか」

 

 

など、頭の中の声が邪魔します。

 

 

そんな声に耳を傾けて、想いを引っ込めてしまうと、現状は変わらぬまま、同じところをぐるぐる・・・。

 

 

いつまで経っても自分の居る位置が変わらないのですよね。

 

 

一方、「わたしもそれやりたいです!」「ぜひ会いに行かせてください!」と言えちゃう人は、どんどんチャンスをつかんでいく。

 

 

「おいおい、そこはあなたが来るところじゃないんだけど~」「身の程知らずでは?」と、周りから思われたとしても、気にしない。

 

 

肩書き・実績・知名度・フォロワー数・・・そうした外側の条件に押しつぶされずに、「情熱」で突き進んでいるんです。

 

 

で、突き進んだ結果、経験値を上げていき、気づいたら経験者を追い抜いているという、笑! 



まぶしいですな、うん。

 

 

そういう若い人たちの姿に見習うことが多くて、わたしも真似するようになりました。

 

 

恥ずかしいですけど、チャンスらしきものが目の前に来たら、

 

 

「わたしも、それやりたいです!」「わたしも混ぜてください!」って、首突っ込んだりしてね。

 

 

今の自分にはちょっと背伸びかなと思うことにも、ちゃっかり乗っかっていく。

 

 

なんかね、自分のことを「場違い」「お門違い」「身の程知らず」「自分ごとき」と思うのって、ほんとパワー失うんですよ。

 

 

そう思ってる限り、ステージアップはできない。

いつもなんだかモヤモヤする位置に居続けることになるからね。

 

 

そういうマイナスな言葉がけはやめましょうね、ってことが言いたいです。

 

 

もちろん一段上のチャンスに乗っかるなら、そこにふさわしい勉強はする必要あると思うんだけど。

 

 

いったん乗っかってみてから、後付けで勉強しても十分間に合うんじゃないかと思います。

 

 

まず、遠慮せずに、軽やかに声を挙げちゃうことがチャンスをつかむ秘訣だと思ってます。

 

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