コーヒーカウンティのエチオピアの豆を再購入しました。
こちらを初めて購入したのが年末なのでロングセラーです。
今回もローテーションがうまく調整できずに
エイジングを切り上げて投入することに。
要因は、不用意に1日3~4杯飲んでしまう日があるから。
単価計算すると豆と牛乳代、水費用は換算せずで
1杯あたり約200円になります。
昨日届いたコーヒーカウンティのタミルタデッセの豆で
約400円程度なので、レンジは200~500円。
他方、まだエイジング中の値段をみずにポチってしまった
グリッチの豆は1杯1400円換算です。
シャンパーニュと同等です。
例えば毎日喫茶店に行っているに等しい、と考えてみると、
上善如水ではなく、有難く味わって飲みたいものです。
ところで、NFLのドラフトが終了しました。
ファルコンズの1巡指名、ブロンコスの1巡指名のQBは
サプライズとなり大いに楽しめました。
今年のドラフトは全体10位までのうち5人がQBは異例。
https://www.tsp21.com/sports/nfl/draft/index.html
49ersは2巡目でCBを指名したがもっと補強が必要。
ここ一番でリードを守り切れず、悔しい思いをしています。
今年こそ49ersのスーパーボウル制覇をみたい!
エチオピア バンコ・ゴチチ ナチュラル
/ コーヒーカウンティ
Ethiopia Banko Gotiti Natural / COFFEE COUNTY
焙煎日4月18日→焙煎後12日後開封
1)きれいな褐色。好みの香り
2)抽出時も豆で感じたままの良いかおり
カウンティの風味(私見)のような独自性がある
3)まろやかな余韻
うまい!
他の中煎りで氷入れるとふくよかになる味が
氷なしでも感じられる
今の気分でヘビロテのキットカットバーと共に
ロースター表記)
2018年創業の新興エクスポーター、ウェテアンベラから
のロットです。
Wete Ambela はイルガチェフェのWote Konga、
グジのHambelaにそれぞれウォッシングステーションを
持っていいるので、その二つの地名を組み合わせて
Wete Ambelaという名前を付けたそうです。
いわゆるイルガチェフェコーヒー(ゲデオゾーン)の
中でもゲデブエリアは高品質なコーヒーを生み出す場所
としてよく知られています。
完熟したブルーベリーやダークチェリーのような果実感、
さまざまなストーンフルーツが感じられます。
質感はなめらかで優しく余韻はカカオのような香ばしさ。
イルガチェフェ・ゲデブエリアの濃密かつ洗練された
風味をお楽しみください。
レーバーノート / Flavor Notes
完熟したブルーベリーやダークチェリーのような果実感、
さまざまなストーンフルーツが感じられます。
質感はなめらかで優しく余韻はカカオのような香ばしさ。
イルガチェフェ・ゲデブエリアの濃密かつ洗練された風味
をお楽しみください。
フレーバーイメージ / Flavor Image
Blueberry, Prune, Dark Cherry, Stone Fruits, Cacao,
Floral, Smooth Mouthfeel, Long Aftertaste
地域 / Region Yirgacheffe
標高 / Elevation 2,250m
農園 / Farmer
Banko Gotiti, Worka, Gedeo
品種 / Variety Heirloom
精製方法 / Process Natural