アメリカ合衆国大統領による宣言
アメリカ国民は、私たちの国家の最も初期の時代から試練と悲劇によって試され続けています。
しかし、年月を重ねるにつれて、どんな困難が立ちふさがっていようとも、私たちアメリカ国民はそれを乗り越えて前進してきました。
9月11日の同時多発テロから今年で 15年になりますが、私たちアメリカ国家がいかなる脅威の時でも強さを持ち続けていることが明らかになっています。
今、ルイジアナ州の人々は歴史的な洪水に起因する悲劇に直面し、愛する人々を失った悲しみの渦中にいます。私たちは、アメリカ人がこのような時にある中で何を思い出すのか —— 私たちは、愛と隣人の力をそこに見出すのです。その愛の力はどれほど大きな困難からも救ってくれるものでもあります。
明日受けるかもしれない未知の難題に対して、あなた方自身が準備をすることは、私たちアメリカ国民すべてが共有している義務なのです。
そして、危機や災害に直面した時に、何もかもがおこなえるように準備しておく必要があるのです。
国家準備月間の期間中、私たちは、自らの準備と共に地域社会の準備の重要性を強調します。それは、私たちアメリカ国民が遭遇する可能性のある緊急事態に直面した際の回復力のために必要なことなのです。
私の政権は、アメリカ国民の安全を維持するためにできることはすべて行い続けています。しかし、緊急事態のために可能な限り準備することは、国民ひとりひとりの責任でもあるのです。
その緊急事態が、たとえハリケーンや地震などのような自然災害であろうと、あるいは、テロのような表現のしようのない悪らつな行為であろうと、それらは予想さえしていない時や場所で発生する可能性があります。
幸いなことに、個人、家族、地域社会には、その準備の状況を改善するために行うことができる多くのことがあります。
私は大統領として、どのような状況にでも対応できる準備を積極的に進めることをすべてのアメリカ人に奨励します。
そのためには、地方の各地でも、緊急通信や避難のための計画を作成し、貴重品を文書化し、報道をチェックし、そして一方では、十分に備蓄された災害用の供給品を持つ必要があります。
そして私は、ビジネスコミュニティにおいても、従業員たちに準備をうながすことを奨励します。事業継続計画を策定し、コミュニティレベルの計画を立てることによって、緊急事態に直面した際に民間セクターが堅調に保持されることができるのです。
緊急時に際して、あなたのおすまいの地域でのより良い準備の方法について知るためには、サイト www.Ready.gov (英語)かwww.Listo.gov (スペイン語)をご利用下さい。
予測不能な脅威や危険に直面した際、私たちは情報へのアクセスを改善し、予防策の重要性の意識を高めることに努めています。
アメリカ全国の指導的な立場にいる方々は「 2016年 アメリカ国家準備報告書」を検討し、脆弱性が強く示された事案に対処する方法を見つけるために時間を取る必要があります。
そして、すべてのアメリカ人は、全国的な準備活動に参加することでリスクに対処することにより、我が国の国家準備目標を果たす中で役割を果たすことができるのです。
私たちは、公共部門と民間部門と共になり、各州、地方、および部族のパートナーと協力していき、危険性に直面した際に、危機にある地域社会が孤立しないことを確認しています。
救援活動を調整し、迅速な対応を提供することに加えて、私たちは、生存者の支援に焦点を当て、影響を受けた地域への援助を行います。
そして、その地方共同体が、より良く、より強く、より早く回復するための再構築を手助けします。
連邦政府機関はまた、公共部門と方策を共有するために取り組んでおり、災害時に使用することができる方策と技術、そして、準備戦略を提供します。
今、私たちはアメリカ準備マラソン(America’s PrepareAthon)を開始したのです!
それは、緊急時に共同体に援助計画をもたらすためであり、また、9月30日を、西海岸から東海岸へ準備の努力を促進するために行動する国家の日とすることを奨励します。
気候変動に伴い、自然災害もまた、より頻繁に、より激しくなっており、都市部でも農村部でも共にすでに壊滅的な影響を感じ始めています。
深刻な干ばつや、上昇する海面、激しい嵐や山林火災、そして、これまでよりさらに強力なハリケーンや熱波。
今や気候変動は私たちの安全と国家安全保障への差し迫った、かつ持続的な脅威を与えるものとなっており、これは非常に重要な問題となっています。
私たちは、私たちのインフラに投資し、地域社会の準備の努力を統合することに対応し、我が国の気候変動と異常気象の影響から回復する能力を向上させています。
この9月の準備月間では、私たちは、対価を求めるでもなく、アメリカ国民の安全と安心への献身のために災害の現場に急行するような勇敢な人々に敬意をはらわせていただきたいと思っています。
私たちはひとりひとりが緊急事態のために準備することができるということを認識しましょう。
災害によって影響を受ける人々を助け、そしてすべてのアメリカ人たちが自分自身を守るために必要なものと知識を持っていることを確認しましょう。
共に行動しましょう。たとえ、どんな良くないことが私たちに起ころうと、私たちは強く再生することができるのです。
それゆえに今、合衆国憲法と法律によって権限を付与されたアメリカ合衆国大統領であるわたくしバラク・オバマは、ここに 2016年9月を国家準備月間と宣言いたします。
すべてのアメリカ人が準備の重要性を認識し、私たちの弾力性と即応性を高めるために協力することを奨励します。
2016年8月31日 バラク・オバマ
★ In
deep さんのこちら↓のブログより一部転載。
「
準備が始まる2016年9月 : 米国オバマ大統領は国民に「国家準備月間」を大統領布告し、徴兵制復活を考えるドイツ政府は国民に10日分の水と食糧の備蓄を呼びかける」
http://indeep.jp/barack-obama-declared-september-2016-for-a-global-catastrophe/(文中の "敬意をはらう" は、ln deepさんのブログでは"経緯を払う"の漢字でしたが、内容から変換違いかなと思いましたので、勝手ながら"敬意"に変えさせていただきました。)
9月を「国家準備月間」にするというのは、日本の9月1日が防災の日と同じようなことで、特別発令されたのでは無いと思いますが、(ビックリしなくて大丈夫という意味です。)
"意識の持ち方"として、このメッセージは米国民では無いけどもインストールして浸透していきたいものだと思いました。
防災は毎年ですが、"今この時"の防災メッセージとして新鮮に感じます。
もう一度ピックアップして、アメリカということを削除すると、
「緊急事態のために可能な限り準備することは、国民ひとりひとりの責任でもあるのです。
その緊急事態が、たとえハリケーンや地震などのような自然災害であろうと、あるいは、テロのような表現のしようのない悪らつな行為であろうと、それらは予想さえしていない時や場所で発生する可能性があります。
幸いなことに、個人、家族、地域社会には、その準備の状況を改善するために行うことができる多くのことがあります。」
「私たちはひとりひとりが緊急事態のために準備することができるということを認識しましょう。
災害によって影響を受ける人々を助け、そしてすべての人たちが自分自身を守るために必要なものと知識を持っていることを確認しましょう。
共に行動しましょう。たとえ、どんな良くないことが私たちに起ころうと、私たちは強く再生することができるのです。
すべての人が準備の重要性を認識し、私たちの弾力性と即応性を高めるために協力することを奨励します。」
この文には、ひとりひとりにはパワーがあるというメッセージが発せられています。
別の島国での普段の報道で暗黙に与えられている、国への依存や弱者、被害者としての国民イメージはありません。
(こういった積み重ねでどんだけ集合意識に違いが生じているのだろうと圧倒されます。)
何度読み返しても、無性に勇気付けられる"波動"が伝わってきます。

話変わって、
木星を下から見た写真(NASA 2008年)

http://twistedsifter.com/2016/07/jupiter-from-below/
昨日は木星が乙女座から天秤座へ移動したそうです。
9時辺りは自分の体が3Dとは思えなく、電子かエネルギー場のマトリックスな体験でした。
マグネットかなにかで体が歪むような、なんとも得体が知れない感覚。
今日になって、ちょうどその時刻辺りが木星の移動した時だとわかり、
それであの奇妙な感覚になったのか?! と思い当たりました。
個人がこんなに影響を受けるなら、地球という星も、どんだけ影響受けているのやら???


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