みなさん、こんばんはキラキラキラキラ

 

あっというまに12月クリスマスツリー

今年も残り1か月ですねハート

 

12月といえば・・・

 

そうびっくりマーク

 

クリスマスベルクリスマスサンタ

 

我が家は、小学生の息子がいるのですが

クリスマスプレゼントは『青いマウンテンバイク』だそうで。

 

今日はサンタ業務として、息子用の自転車を買いにいきました自転車

 

その時の

 

彼の一言にグッときたので、ブログに残したいと思いますお願いラブラブ

 

 

 

私の息子は、現在11歳の小学校5年生キラキラキラキラ

 

身長が142センチだか3センチなんですよね。

 

 

自転車屋さんの店員さんいわく、145センチくらいから

 

大人用(中学生や高校生が使える)の自転車に乗れるんだとか。

 

 

「少し大きいけれど、慣れてしまえば乗れるし、メンテナンスすれば長く使えますよOKと。

 

 

こうゆうふうに言われたら、

 

”どーせなら長く使える方が良いじゃーん”

”どうせマウンテンバイクなんて、1年そこらで乗らなくなるし”

 

って思っちゃいませんはてなマークはてなマーク

 

特に子供のものなんて、すぐ買い替えるものが多いから

 

ついつい

 

もったいない

 

って思考が出てきてしまう。

 

洋服とか、靴とか

 

もったいないから、少し大きめのサイズを買う。とかやっちゃいませんはてなマークはてなマーク

 

 

今のその子にぴったりのサイズの方が、着心地も見た目も絶対良いのに。

 

 

今日の私も、めちゃくちゃその思考がよぎって

 

 

「じゃぁ、大人用の自転車も見てみる~目はてなマーク」って彼に言ったんですよ。

 

 

そしたら、彼は即答で

 

「いやいや、これ(マウンテンバイク)を経験せずに、次のやつは乗れないっしょ」

 

って!!!!!!

 

 

 

待って待って

 

これこそが価値交換札束

ってハッとさせられた瞬間でした。

 

 

息子はさ、

 

青のマウンテンバイクに乗る自分

 

これに価値を感じているわけで

 

 

 

自転車に乗れればいいってわけじゃない、つまり他の自転車ではダメなんですよね。

 

 

私はつい親目線で、何万もするし、すぐ買い替えるのもったいないしなぁ。って

”自転車”とゆう物質そのものばかりを見てしまったけど(だから得な代替え案を採用しちゃう)

 

 

彼は

 

息子が青いマウンテンバイクに乗りたいとゆう「憧れ」や「理想」の気持ちの方を見てる。

 

 

これが

 

豊かさを生み出すお金に対しての思考だったびっくり

 

とゆうことに、改めて気付かされた出来事でした炎

 

 

いつも豊かな人と、いつまでも普通の人、いつも貧しい人

 

これは、その人自体がそうなる運命だったわけじゃないんです。

 

豊かな人は豊かな思考

 

普通の人は普通の思考

 

貧しい人は貧しい思考

 

これで物事を判断し、選択しているだけのこと。

 

「普通の人」が多いのだって、私たちは小さいころから、普通の思考でいることを教えられてきているんです。

 

めちゃくちゃお金持ちになる思考も、ずば抜けて才能を発揮する思考も、どん底から這い上がる思考も

 

学校では教えてくれませんよね?

 

みんな一緒に、足並み揃えて、輪を乱さずに、普通のことをやってきているから

 

「普通の思考」の人が、割合的に多いだけなんですよ。

 

 

そう考えると

 

私の彼は(13歳のクソガキの頃から知ってるからw)

 

普通の経験ってゆうのを、あまりしていないのかも。

 

たまたま幼い頃から所属していた環境が、普通じゃなかった気がするwww

 

 

 

普通じゃない思考を、1番近くにいる人からインプットできるから

 

どんどん、思考が改善され、磨かれていくのを感じますひまわり

 

 

 

なんてラッキーなんだろうお願いラブラブラブラブラブラブ

 

と思うのでしたキラキラキラキラ

 

 

私は

 

「普通の人生」から脱して、「千穂だけの特別な人生」を謳歌したいから

 

普通じゃない環境から、普通じゃない思考を、どんどんインプットしていきます炎