こんにちはニコニコ

LifePlan再構築アドバイザー/内山千穂ですハート

 

 

皆さんは何かにチャレンジした時に、親に反対されて諦めてしまった経験はありますか?

 

 

 

私は幼少期から反対されたり、認めてもらえなかったりすることが多くて、反抗しては叱られていたので、

いつからか無意識に自分の物事の判断基準が「親に反対されないかどうか」になっていました泣くうさぎ

 

親が認めてくれること=正しいこと

 

とゆう価値観が、無意識にあったんです。

 

 

そうすると知らぬ間に、自分のものさしで好き嫌いを測ることが苦手になってしまうんですよね・・・アセアセ

 

 

でも自分のものさしで判断しなかったものって、結局後で後悔したり、納得いかなかったりするんですよね泣

 

私は自分の人生を振り返った時、もし自分の意思で人生を選んでいたら?

と考えることがあるんです。

 

 

この高校には行かなかった、とか、大学には行かずに専門学校へ行きたかったとか、

もっとこうゆう人と付き合いたかったとか、こんな仕事がしたかったとか。

 

出てくる出てくる笑

 

 

もちろん今の生活には満足していますし、今までの人生が今の自分を創り上げてきたことは確か。

 

 

でもこれに気付いた時に、決めたこと。

 

 

「もう親に認めてもらうための人生じゃなくて良い」

 

ということ。

 

 

 

母は私のことを愛しているがゆえに、相変わらず色々言い続けると思うんですが笑い泣き

 

まず私たちは、自分が幸せになるために生まれてきているんです。

だれかを幸せにすることを優先しなくていいんですキラキラキラキラ

 

 

親に反対されたら?

親に納得してもう必要がそもそもない!!

 

 

これで良いんです赤薔薇

 

 

自分がどうしたいのか。という自分の大切なゴールを常に忘れずにいて下さいねピンクハート