「勇気」とは、心の筋肉 | お金と心を動かす会話術 | 浅川智仁

お金と心を動かす会話術 | 浅川智仁

セールスとは、「センスの科学」です。
センスを上げながら、仮説と検証の精度を上げる取り組みを続ければ、結果は自ずと変わっていきます。

センスの上げ方や仮説の立て方を、あらゆる角度からご紹介します。

ぜひお気軽にのぞきに来てください。

■ 「勇気」と聞いて何を思いますか?



勇気ある人と勇気ない人。


勇気がある自分と勇気がない自分。

勇気が必要な場面と勇気が必要だった場面。

勇気の瞬間に勇気の言葉…。


僕のアタマのなかでは、いろんなことが巡ります。





Simplog






■ 世界的な成功者の言葉



「人生を変えようと思ったら、『勇気』こそ、最も鍛えなくてはいけない」



ところで僕は、「勇気」とは心の筋肉だと思っています。


つまり、鍛錬することができるわけです。


では、どうやって鍛えられるかと言えば、それは結局、日々の積み重ねにおいて。


僕は、その考え方を、ジョン・F・ケネディから学びました。


ケネディの言葉に出会って以来、僕にとっての「勇気」の定義は変わり、同時に「勇気」の育み方も変わりました。


来週の早朝勉強会は、ケネディの言葉を借りて、真の勇気について考えていきたいと思います。











■ 第223回早朝勉強会のエントリー受付開始



『思考は現実化する』と並び称される歴史的名著、『成功哲学』から、ヒル博士の完成された哲学を学びます。


第十三章『富と平安をともにもたらす基本的な心構え』の後編。


今回は、本当の勇気ついて、ジョン・F・ケネディの言葉を引き合いに解説していきます。


勇気がほしい方、必聴です!


参加をご希望の方は、12月14日(日)17時までにコチラよりにエントリーください。

(学習効果を高めるために、『成功哲学』をご購入いただくことをおススメします)


☑ 真の勇気について知りたい方

☑ 勇気の育み方について知りたい方

☑ 向上心溢れる素敵な仲間との出会いを楽しみたいという方

☑ 難しいビジネス書を、仲間と一緒に読み込んでみたいという方


積極的にオススメします!

【注意事項】
1.当日の朝にエントリーをいただいた際、朝食がご用意できない場合もございます。予めご理解のうえ、ご了承ください

2.勉強会当日(0時以降)にキャンセルをされた際は、キャンセル料として参加費全額を後日お振込いただいています。何卒ご理解の上、ご了承ください。


【成功の定義】
「他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標(願望)を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である」

※ 黄金律…「自分がしてほしいと思うことは、率先して他人にもそうしてあげること」


早朝勉強会は成功哲学について考え、実践を促していく会です。
成功とは、前述しているように、「他人の権利を尊重」することから始まります。

1.求められていないセールスや勧誘、異業種ビジネスの批評や批判などは、控えるようにしてください。

2.また、成功とは自分自身の人生を、自分自身の価値観で生きることが必須の資質となります。
ですからこれはもっと大事なことですが、自分には向かないと思われる価値観はしっかりと断れる力を持つようにしてください。


【開催場所】

新宿区西新宿7-20-1 住友不動産西新宿ビル15階
(新宿駅西口を出て徒歩7分。地下鉄丸ノ内線西新宿駅より徒歩3分)

新宿駅西口からは以下のルートが分かりやすいです。

▼新宿大ガード西の交差点を東京医大方面へ向かってください(歌舞伎町とは逆の方です)
▼マクドナルド、河合塾を超えたらもう少しです
▼常泉院というお寺を過ぎたところにあるガラス張りのビルです
▼早朝のため正面入口の自動ドアが閉まっていますが、向かって左にあるドアから入れます
▼15階に着きましたら、エレベーターを降りた直の「日本起業家協会」のドアを元気にノックしてください


【時間】 7:00~8:30 (開場/6:50)

【会費】 2,000円 (軽い朝食付き)

【内容】 『成功哲学』を読んでの解説&1分間スピーチ

※ 本は引用カ所を抜粋しお貸しいたしますので、事前にご準備いただく必要はありません。
※ また、本は学習効果を高めるために、ご自身でご準備いただくことをおススメします。


【今後のライアンナップ】
◆ 12月22日(第224回)
特別編『目標設定講座~2015年の目標設定をしよう!
※ 年内最後の会となり、会場を神田に変えて行います。

https://www.facebook.com/events/405304399623349/?ref_dashboard_filter=upcoming


◆ 1月5日  (第225回)
第十四章『心安らかに、最高の自分を生きようではないか