凡人が、一流になれる秘訣。 | お金と心を動かす会話術 | 浅川智仁

お金と心を動かす会話術 | 浅川智仁

セールスとは、「センスの科学」です。
センスを上げながら、仮説と検証の精度を上げる取り組みを続ければ、結果は自ずと変わっていきます。

センスの上げ方や仮説の立て方を、あらゆる角度からご紹介します。

ぜひお気軽にのぞきに来てください。

■ フィードバックこそ、成長に不可欠である



今から10年前、某ベンチャー企業で社長秘書をしていた時のことです。


26歳の僕は、とにかく一流になりたかった。


とにかく、期待されるよりも質の高い、大きな仕事が出来るようになりたかった。


当時を振り返ると、自分自身の能力と経験の無さに、自己嫌悪に陥りながらも、とにかく前へ進んで行こうともがいていました。


出勤途中の信号待ちで、突然、吐き気をもようしたこともありました。










● 「今日学んだことはどれもすぐに実践できる!」
今日学んだことはどれもすぐに実践したいと思う内容ばかりでした。
状態を整えるためには、良い行動をする。そして、理想像をより明確にイメージして行きたいと思います。
また、仮説と修正を繰り返すことの重要性を知り、今の仕事を精一杯やっていない所があるということにも気づけました。
(女性/36歳/ナース)






■ ピーター・ドラッカーの言葉



そんな時です。


ピーター・ドラッカーの、この言葉に触れた僕は、強烈な勇気と希望を与えられました。



「フィードバックが、凡人を一流にする」










● 「希望が見えた!」
初めて参加して、朝からとても元気になりました!
環境ですべてが決まってしまい、その環境は自分では変えられないと思い込んでいましたが、環境は自分次第で変えることが出来る、そして変えられなくても創りだすことができるといことに希望が見えた気がしました。
また参加します!
(女性/23歳/事務)












● 「営業で成果を出す秘訣を知った」
営業で成果を出すためには、「考える」こと。そして、PDCAを行うことが重要であることを学んだ。
そのためには、常に疑問を持ち、改善していくことが大事だと実感した。
(男性/43歳/会社員)





経験も能力もまだまだであったとしても、フィードバックを繰り返せば一流になれる。


僕にとって、仕事に関する勇気の言葉。


ぜひ仮説と検証を繰り返し、階段を登っていきましょう!!







● 「競合他者に勝つ秘訣」
情報をプラスアルファで与えれば、他の競合に勝てるということが興味深かった。
今まで、自分の伝えたい思いばかりで脚本を創ってきたけれど、視聴者が見て為になる情報がもらえる本を創れば、また新しいお客様も増えるのではと感じた。
(広光美絵さん/34歳/脚本家)












明日の勉強会は「恐怖を取り去る」思考法について解説させていただきます!!


浅川流*悩みから解放される4つの思考術の一つをご紹介!!


台風を吹き飛ばすくらいのエネルギーでお待ちしています!!