おはよう ダイワ
皆んな おはよう
今日も宜しくね
さて以前手帳に書いてた過去の事を今日書きます
時々思い出すと
手帳を振り返ってしまう
すると不思議だけど落ち着いて
その時の状況がわかる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2019年12月15日日曜日
この日に「225の言葉」が
書き終わった
だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉
小池一夫著
この書の表紙にはこのような事が書かれている
人生がつらくなる最も大きな原因の一つが「自信をなくすこと」だ。自信をなくしている自分は脆く弱いなんにでも傷つき、さらに自信を失うだから、あなたの周りで、あなたの自信をなくそうとする人がいたら、今すぐに距離を置くのだ自分の言いなりにしたいか潰そうとしているかどっちかだから
この様に書かれている
始まりは 8月2日金曜日
脳梗塞退院後に書き始めた
自分探し
リハビリ
現実逃避
本音を言うと
潰そう側の人間が私本人だった
全ては私自身の問題である
それを知りながらこの書を
毎日毎日書き写していった
教わったこともある
逃げることも大事
手抜きすることも大事
巷に言われている
ダメな事も時折必要だという事
まだこの頃は
罪悪感に押しつぶされそうな気分の毎日
罪責感らしき夢をみる
でも
225の言葉は
良かった
書き終えたとき
達成感があった
自分の計画が達成した
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この書は改めて購入した訳ではない
かなり前からあった事は薄々しっている
当時は必要なかった
あれから半年間たち
もう今は4月になった
8ヵ月目の休職
さあこれからの人生をどうするのか
確りと決めなくちゃね