手帳術という名のシステム手帳を使って人生を謳歌しよう
さて出来るのだろうか
 
まず、手帳を始めるに当てって準備が必要である
① 価値観~自分の価値観を書き出す
② 役割リスト~仕事や人間関係(夫、父親など)
③ 役割からなりたい事、やってみたい事、理想の自分
④ 10ヵ年後または死後直前の自分を思い描く
⑤ 長期計画を立てる
⑥ 中期計画を立てる
⑦ 1ヵ年計画から四半期計画
⑧ 1ヵ月計画を立てる
⑨ 1ヵ月目標達成へと導くための1週間計画と日別計画
⑩ 1週間後振返りを実施する
 
下記の通り手帳を始めて2ヵ月目(7月購入)
感想は事後記録になってしまっていた
計画らしきものまで出来ておらず
ただ、タスクを一つ一つずつ消化しているだけ
 
そうだ計画の漏れがあった
②の役割リスト作成時に、やらない事リストをつくる
⑦の1ヵ年計画の中で沢山の計画を立てるだろう
その中で一番大事もしくはやりたい事を決める
 
基本スタイルみたいなものだけ書いてみた。
 
後は今までの生活リズムを整える為に
毎日のルーチンを決める事
 
起床就寝時間
3度の食事
バランスの良い食事
適度な運動
 
そうこれは必須事項
睡眠、栄養、運動
 
この三拍子がそろってからがスタート
この三拍子にオプションを付けていく
朝日を浴びる
笑顔をつくる
毎日お線香をたき手を合わせる
おはようと家族に挨拶する
ありがとうと妻に伝える
お疲れ様と人を労う
最期に
よく頑張ったと
自分を褒める
 
こうすれば自己肯定感は上がる