今日はちょっと睡眠関係の状態を診てもらおうと、渋谷の日赤病院へ。
初めて利用する病院だったので右も左もわからない状態だった。
そして何とか初診受付をして、初診受付の向かいにある、診療受付の手続きを済ませた。
すると、そばにいたおばあちゃんから、何やら携帯電話のような物を渡された。
今まで病院で渡される事はなかったので、新鮮な感じがした。
そして、
「これ、何ですか?」
と聞くと、
「呼出し機です。」
と教えてくれた。
う~ん。。人に知らせる道具として、こんな大きな機械を使うようになったかー。と考えてしまった。
さらに、おばちゃんは、「年寄りの人は携帯電話と間違えて、もしもし~と言ってしまう人がいるんですよー。」なんて事も言った。
それにしても、呼出し機は携帯電話と同じ位のサイズは必要何だろうか。。。