こんにちは。

30代となりますと「結婚・離婚」の話もよく聞く話題となります汗

自分自身の結婚話には無縁のわたくしですが、友人、知人のお話はよく聞きます。


本日は、不思議でちょっと怖いお話です。


先日、友人に離婚問題になっているという相談を受けました。

わたくしより、年齢も上の方ですし、アドバイスなんてオコガマシイし、あんまり、明言はできないしで、困った結果、タロット占いをして伝えてあげることにしました。


タロット占いであれば、客観的な意見として聞いてもらえるかと思ったこともあります。


行ったスプレッドは、フィフス・エレメント・スプレッド


その中の1枚に現れたカード・・・

「審判」のカードに注目してみました・・・・



トートタロット 審判


  トートタロット 20 審判


このカードは、「復活のカード」といわれ、


罪と重荷を手放し、失敗は過ぎ去った。新しく始める準備はでき、復活の時が近づいている


以上のような意味合いでリーディングされることが多いのではないでしょうか?

もちろん、リバーサルや他に現れたカードとの関係で違ってくるとは思いますが・・・



しかし、いろいろな文献などを調べていると、1つの文献の中から、衝撃の内容が・・・・


「最後の審判」を思い出させるカードで「離婚の瀬戸際」でよく現れるカードである


わっあせる

すごいビックリマーク


思わず、スタッフのみんなと凍りついてしまいました・・・・


友人のプライバシー的なこともありますし、デリケートな問題なので、これ以上の詳細は避けますが、

タロットって、本当に不思議ですえっ

もちろん、タロットでは、このようなマイナスの結果のみを導き出すのですはなく、現状を把握した上で、

プラスの方向へ進むためには、どうしたらよいかということも示してくれます。

自分では気が付かない自分の気持ちや現状を気がつかせてくれるのです。


わたくしの友人には、落ち込んでもいましたので、とにかく、励ましの言葉を10000個くらいかけました。



森麗樹先生より「占いをしていて、何度占っても同じカードが出ることが多々あるですよ。」とお伺いもしていましたが、自分の占いで、実際にそのような出来事が起きると増々、タロットの奥深さを感じてしまいます。


皆さんも、是非、迷った時の道しるべの1つとしてタロットに触れていただければと思います。


宝石紫伊泉龍一 タロットへの招待 「タロット占い 入門編」

  カードの種類や起源、歴史、スプレッド(カードの展開)方法などタロットの基礎が学べます。


宝石赤伊泉龍一 タロットへの招待 「タロット占い 実践編 大アルカナ」(講師:森麗樹先生)

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