群発頭痛について
目の奥のあたりにガーンという衝撃が毎日起こる頭痛。
三叉神経・自律神経性頭痛とも言われることがあります。
頭の片側に頭痛が現れ、それと同じ側の目や鼻、耳などに異常が現れる頭痛です。
群発頭痛は左右どちらかの目の周囲からこめかみのあたりや頭の横側の側頭部にかけての激しい痛みが出たり、目の充血、涙、鼻水、鼻づまり、まぶたの下垂、耳のあたりに痛みなどといった症状を伴うのが特徴的で、痛み発作は1日に3~10回ぐらい繰り返されることもあり、何日続くかわからず3ヵ月ほど続くこともあり、集中して続くことがあります。
この様な状態をを群発期と言います。
いつの間にか頭痛が起こらない時期があり、また辛い群発期がやってくる時もあり反復的に起こってしまうことはあります。
群発期がずっと続いてしまうときは慢性になってしまっていることもあります。
すべての方に、この群発頭痛が起こることはありますが、特に20~40才半ばで、男性に多い傾向があります。
最近では男女差は徐々に減少してきていて。性別に限らず皆さんに起こりうる頭痛です。
痛みが起こる原因は、目の奥や頭にある動脈の拡張し、うっ血や炎症が起こり頭痛になってしまったり、眼や上顎、下顎に向かって走る三叉神経が刺激され頭痛になってしまうなどが考えられています。
睡眠中や寝ようとするとき、夜の時間帯に起こることが多く、激痛で目が覚めたり、寝られずに寝不足になってしまうこともあります。
この頭痛を引き起こす原因は
・飲酒・喫煙・血管拡張剤の服用・気圧の変化などがあります。
