本日、元米国オリンピック代表水泳チーム監督マーク・シューベルト氏の講演会に参加してきました。
ご存じの方も多いと思いますがマーク・シューベルト氏が指導したマイケル・フェルプス選手は北京オリンピックで8冠王を記録、ロンドンオリンピックでは史上初の3大会連続金メダルの偉業を達成しています。
主催団体であるBWFインターナショナル代表理事苫米地英人博士とマーク・シューベルト氏、お二人が並んだ姿を実際に見て、声を聞いて、同じ場所でひとときを過ごしてきました。
ご本人にお会い出来るなんて本当に本当に素敵な経験でした。
ネットや書籍や動画でいくらでも情報を得る事が出来ますが
時間をかけて「直接会いに行く」という行為は沢山の感動、刺激を得る事が出来るのだなぁと未だ残る余韻の中、この記事を書いています。
私が一人で講演会に聞きに行くという事は子どもをその間見てくれる人がいて、子ども本人の体調もよく、周りの大人の理解も得られて初めて実現する事です。
この様な調整すべき所をこなしてでも行きたい、見たい、感じたいという気持ちを
育児をしている今だからこそ大切にしていきたいと感じました。
一般財団法人BWFインターナショナル
http://bwf.or.jp/archives/1315
