こんにちは。
韓国のカンナムにあるリアイ整形外科の
チョン・ヒョジン代表院長です。
額のボリュームや輪郭を整えるために
脂肪注入やヒアルロン酸注入を受けた後、
時間が経ってから眉毛の下がりや額のシワなどを改善したくなる場合があります。
このような場合、
気になる方も多いでしょう。
結論からいうと、
過去にこれらの施術を受けていたからといって、
額リフトを受けられないわけではありません。
ただし、以前どのような施術を受けたのか、
どの部位にどの程度行ったのかによって、
剥離の方法や組織の扱い方が変わる場合があります。
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後の額リフトが難しい理由💉
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後の額リフトが難しい理由は、
単純に皮膚を上に引き上げるだけの手術ではないためです。
内視鏡を使用した額リフトでは、
額の内部を剥離しながら、
眉毛の位置や動きに関係する筋肉を確認します。
この過程で皮膚の下の層や骨膜周辺の組織を確認し、
必要な範囲で筋肉を調整することがあります。
しかし、
過去にボリュームを出すために脂肪やヒアルロン酸を注入している場合、
その注入物が既存の組織の間に残っている可能性があります。
そのため、通常の初回手術と比べて、
組織の層を見極めながらアプローチする必要があり、
より複雑になる場合があります。
🔍 脂肪注入・ヒアルロン酸が額リフトの手術に与える影響
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後に額リフトを受ける場合、
過去の施術部位を確認することが重要です。
脂肪注入
注入された脂肪の一部が定着して組織として残ることがあり、
時間の経過によって形が変化したり、
一部が吸収されたりすることもあります。
特に複数回、多量の脂肪を注入している場合は、
剥離の際に脂肪組織が確認される可能性があります。
ヒアルロン酸
使用した製剤や注入時期、注入部位によって状態が異なります。
一部が周囲の組織に残っていたり、移動していたりする場合は、
手術中に状態を確認しながら進める必要があります。
そのため、過去の施術については、
受けたことだけを伝えるのではなく、
いつ、どのような種類を、どの部位に受けたのかを
伝えておくことが役立ちます。
⚠️ 額リフトで確認が必要な神経・血管・筋肉
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後に額リフトを計画する際、
特に確認が必要なのが神経や血管です。
額周辺には、
表情や感覚に関係するさまざまな構造があります。
剥離の際にはこれらを確認しながら、
必要な部分のみを操作することが重要です。
過去に注入した物質が周囲に存在する場合は、
組織の層を見極める際にもより慎重なアプローチが必要になることがあります。
筋肉についても、
すべての機能をなくすように処置するわけではありません。
眉間や眉毛周辺の動きをある程度残しながら、
シワや眉毛の位置をどのように調整するかを手術前に計画します。
額リフトの際に
筋肉を調整した症例
Before
After
📌 手術前に過去の施術歴を必ず確認する理由
そのため、
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後に額リフトを検討している場合は、
過去の施術歴を漏れなく伝えることが重要です。
脂肪注入やヒアルロン酸注入を受けた
時期
回数
注入部位
注入量
などを事前に伝えることで、
現在の組織状態を確認する際の参考になります。
場合によっては、
過去の施術によって剥離する範囲や手順が異なることがあり、
手術時間が長くなる可能性もあります。
また、手術後は組織が回復する過程で、
一時的に腫れや表面の凹凸が目立つことがあります。
以前に注入した物質が残っている場合は、
こうした部分も考慮しながら経過を見る必要があります。
結局、
額脂肪注入・額ヒアルロン酸注入後の額リフトは、
過去に施術を受けたかどうかだけで可能・不可能を判断するのではなく、
現在の額の組織状態と過去の施術内容を合わせて確認することが必要です。
過去に施術を受けていても、
必ずしも額リフトが難しいわけではありませんが、
手術前に関連する情報を十分に共有し、
現在の状態に合わせて方法を決めることが重要です🌿
✨リアイ整形外科は正直で正確な手術を追求します。✨
当院では、
✔️ 額リフト
✔️ 目の手術
を中心に施術を行っております。
患者様一人ひとりに合わせた1:1のパーソナル診療システムで、
丁寧にサポートさせていただきます。
気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
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