こんにちは。
韓国のカンナムにあるリアイ整形外科の
チョン・ヒョジン代表院長です。
二重整形を検討されている方の中には、
できるだけ取れにくい二重にしたい——💭
と考えている方も多いのではないでしょうか。
では、
二重ラインが取れにくくするためには、
どのような工夫が必要なのでしょうか?
実は、
固定を強くすればいいというわけではありません。
固定が強すぎることで、かえってさまざまな問題が起こることもあります。
今回は、
二重ラインを長く維持するために大切な固定の考え方と、
実際の患者様の術後1年間の経過写真をもとに、
二重ラインの変化や兎眼の改善過程についてご紹介します😊💡
「取れにくい二重」
二重整形で、
できるだけラインが取れにくくするためには、
どうすればいいのでしょうか?
大きく分けると、方法は2つあります。
-
固定する箇所を増やす
-
固定を強くする
私は基本的に、固定する箇所を増やしながら、
固定の強さは適切に調整する方法を選んでいます。
なぜなら、固定を強くすればいいというわけではないからです。
固定を強くしすぎると、どうなるのか?
固定が強すぎると、
大きく2つの問題が起こる可能性があります。
① まぶたへの負担
その結果、
② 反対に二重ラインが取れてしまうこと
つまり、
取れないように強く固定したつもりが、
かえって二重ラインが取れてしまうこともあるのです💦
反対に、
自然な仕上がりを重視して固定を弱くしすぎると、抜糸前にラインが取れてしまうこともあります。
大切なのは、単純に強く固定することではなく、
適切な強さで、必要な箇所をしっかり固定することです。
この強さを調整することが、経験とノウハウの差になると考えています😊
今回の症例:強すぎる固定による問題を修正
今回ご紹介するのは、
他院で二重手術を受けた後、
目の乾燥や開眼時の引っ張られる感覚に悩まされていた患者様です。
他院での手術から2年が経過した時点で、
二重ラインの修正を希望され、来院されました。
🔻手術前🔻
当時の写真を見ると、
右目は固定が強すぎてまつ毛が上がり、
左目は二重ラインがうまく形成されていない状態でした。
右目はラインが取れていたものの、
目を開ける際の引っ張り感があり、兎眼も認められました。
そこで今回は、深すぎる固定を解除し、
できるだけ負担を抑えた固定で二重ラインを作り直しました。
ここからは、術後の経過写真を見ていきましょう。
🔻術後2週間🔻
まだ腫れが残っている時期です。
眼瞼外反を修正した場合、
術後の初期には兎眼が一時的に目立つことがあります。
今回も、その点については事前に患者様へ説明しています。
🔻術後2か月🔻
切開線に沿って、傷跡の反応による赤みがまだ残っています。
一方で、術後2週間の時点と比べると、兎眼は少しずつ改善しています😊
🔻術後4か月🔻
兎眼はさらに改善し、
手術前と比べても明らかな変化が見られるようになりました。
🔻術後7か月🔻
二重ラインが取れることなく、安定して維持されています。
切開線の赤みも、ほとんど目立たなくなってきました。
🔻術後1年🔻
二重ラインは良好に維持されており、
固定の強さも適切な状態だと考えられます。
傷跡の赤みも落ち着きました。
皮膚に余裕がなく、傷跡そのものを切除することはできませんでしたが、
目を開ける際の引っ張り感やドライアイの症状は大きく改善しました。
兎眼についても、
完全になくなったわけではありませんが、術前と比べて大きく改善しています🌿
二重手術で大切なのは「適切さ」
二重手術のカウンセリングでは、
手術時間がそんなに長いのですか?
と驚かれることがあります。
その際、私は、
固定する箇所を一つひとつ確認しながら、
適切な強さで固定していくためです
と説明しています。
固定を強くすればいいわけでも、弱くすればいいわけでもありません。
患者様の皮膚の厚さや二重ラインの高さ、
ラインが取れる可能性などを考慮しながら、
固定の箇所と強さを調整する必要があります。
今回の患者様には、
固定が強すぎることによる問題と、
二重ラインが取れてしまう問題が同時に起きていました。
その両方を改善するために、
固定を適切な強さに調整し、経過を確認してきました。
「適切に調整する」というのは、簡単なようで難しいことです。
これから二重手術や二重再手術を検討されている方にとって、
今回の経過写真が少しでも参考になればと思います😊💭
✨リアイ整形外科は正直で正確な手術を追求します。✨
当院では、
✔️ 額リフト
✔️ 目の手術
を中心に施術を行っております。
患者様一人ひとりに合わせた1:1のパーソナル診療システムで、
丁寧にサポートさせていただきます。
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