こんにちは。
韓国のカンナムにあるリアイ整形外科の
チョン・ヒョジン代表院長です。
明るく生き生きとした目元は、
お顔全体の印象を左右する大切な要素のひとつです✨️
中でも、目の下の自然な立体感は、
若々しい印象を作る重要なポイントとして知られています。
一方で、目の下のふくらみによって
「疲れて見える」「老けて見える」と感じ、
お悩みになっている方も少なくありません。
そうしたお悩みの改善方法として、
目の下の脂肪再配置をご検討される方が増えています。
その際、多くの方から共通していただくご質問が、
という点です。
今回は、
目の下の脂肪再配置後に涙袋がどのように変化して見えるのか、
その理由について医学的な観点から詳しく解説していきます。
📌目の下の解剖学的な構造について
まず、「涙袋」と呼ばれている部分の正体を理解する必要があります。
目の周囲の筋肉の一部です。
眼輪筋は、目を閉じたり表情を作ったりする際に働く筋肉であり、
目元を支える重要な役割を担っています。
一方で、その下側に見られるふくらみは筋肉ではありません。
これは、眼窩脂肪を支えている隔膜がゆるむことで、
脂肪が前方へ押し出されて起こる現象です。
つまり、
その下のふくらみ=脂肪
というように、実はまったく異なる組織で構成されています。
📌位置関係によって起こる“視覚的な錯覚”
多くの方が疑問に思われるのが、
「筋肉を触っていないのに、なぜ脂肪再配置後に涙袋がはっきり見えるのか?」
という点です。
これは、添付画像の図形イメージで考えると非常に分かりやすくなります。
左側の図では、上の青い四角(涙袋の筋肉)のすぐ下に、
大きなオレンジ色の四角(突出した脂肪)が接しています。
下側の脂肪のボリュームが大きく前に出ていると、
相対的に上側の涙袋ラインは埋もれて見え、輪郭もぼやけやすくなります。
しかし、右側の図のように下のボリュームを平らに整えると、
上の青い部分自体の大きさは変わっていないにもかかわらず、
以前よりはっきりと目立って見えるようになります。
つまり、
脂肪再配置後に涙袋が強調されて見える現象は、
新しく何かを作っているわけではありません。
周囲の「邪魔していた要素」が取り除かれることで、
本来のラインが自然と見えやすくなる、ということなのです😊
📌手術のアプローチと変化の仕組み
この手術は、
下まぶたの裏側(結膜側)からアプローチし、
前方へ突出した脂肪を、下側のくぼみ部分へ移動・固定する方法で行います。
その過程では、皮膚表面側の筋肉層はできる限り温存する形で進めていきます。
脂肪の位置が整うことで、
影になっていた部分が明るくなり、盛り上がっていた部分がフラットになると、
隠れていた眼輪筋の輪郭がより明瞭になります。
そのため、フィラー注入や筋肉操作を追加しなくても、
目の下の脂肪再配置後に涙袋が自然と際立って見えるケースが多くあります。
📌機能面から見ても重要な「眼輪筋の温存」
眼輪筋を温存しながら下眼瞼の立体感を整えることは、
単なる美容目的だけではありません。
眼輪筋には、
まぶたの弾力を保ち、眼球を守るという重要な機能的役割もあります。
そのため、
必要以上に組織を切除するのではなく、
解剖学的構造を考慮しながら脂肪を適切な位置へ再配置することは、
目周囲の支持構造を健康的に保つうえでも大切な考え方と言えます😌🌿
結論として、
目の下の脂肪再配置後に涙袋が目立つように見えるのは、
人工的に作られたものではありません。
目の下の凹凸や突出感が改善されることで、
本来持っていた涙袋のラインが自然と際立つようになる、
「副次的な美容効果」として理解していただくのが適切かと思います。
また、目の下の脂肪量や筋肉の形態には個人差があります。
そのため、ご自身の状態に合わせた適切な手術計画を立てることが非常に重要です。
無理に変化を加えるのではなく、本来の目元の魅力を活かす方向で治療を考えていくことをおすすめいたします😊
✨リアイ整形外科は正直で正確な手術を追求します。✨
当院では、
✔️ 額リフト
✔️ 目の手術
を中心に施術を行っております。
患者様一人ひとりに合わせた1:1のパーソナル診療システムで、
丁寧にサポートさせていただきます。
気になる点がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。
🚘アクセス
💬ラインQRコード






















