以前から、日本とドイツの終活の違いを感じていました。
というより、日本にいる私の母と、ドイツにいる義父ですかね。
義父は、もうすぐ92歳。義母が72歳![]()
20歳離れているので、義母は、いつも若い
というイメージがついていますが、それなりによいお年。
一方、私の母は、75歳![]()
5年ほど前、ドイツの義実家の犬が亡くなった時、義実家ではすぐに新しい犬をシェルターから迎えた。義父が犬と散歩に行く事は、義父の健康にも良いし、人生の張りになるから。
義実家は、去年ある程度のまとまったお金を掛けて、屋根にソーラーシステムを設置
家への投資という感覚。
そして先月、義父は、BMWの電気自動車を新車で購入し、今納車待ち。(今までは、BMWのガソリン車)
家で発電できるようになったので、EVに切り替え。ローンは組まず、現金で買うらしいので、それは凄いなと思います![]()
一方で、私の母。今、同じ年のパートナーと暮らしていますが、すでに65歳の時に、犬を迎えるなら、今が最後のチャンス。と、話していた。
最終的に、よい出会いがなかったので、お迎えしませんでしたが、犬が15年前後生きる事を想定した上で、最期まで責任を持って面倒をみられるか…という判断基準での、タイムリミットだったそう。
そして、大きな買い物をする事無く、趣味のオカリナや短歌を楽しんでいる。
母曰く、老後の目標は、子供達に迷惑をかけない事![]()
こう比べると、すごく違うな〜と思います。
ドイツの義父は、あまり人生をしぼめる事は考えていないのかなと。まだまだ謳歌している感じ。
ちゃんと、遺言などは作っているみたいですが、若い奥さんにや子供に、”残す”と考えているんだろうな〜。義実家は、お金に困った事はないので、そこは義父、本当に素晴らしいなと思います。
私の母は、慎ましく、質素に。でも、所々で自分の好きな事を取り入れて、それが人生のちょっとしたカラフルさになっているんだろうなと。
どちらが良い、悪いでは無く、感覚が凄く違うな〜と感じます。
私の母にも、まだまだ人生楽しんでもらいたいな
また、姉も誘って、母と一緒に旅行に行こうっと![]()
