今日野良しながら色々考えてみたんですが

ペーパーマンで言う「上手い」「強い」っていうのは

まったく別物なんだなって一人ボーッと考えてました。

ペーパーマンでいう上手い人の考察

・ペーパーマン特有のグレ(浮きグレ)を使ったプレイを組み入れてる人

・個人サバイバルでリスポーンの順番がわかっている人

・空爆を知っている人

・戦術マップでためらわずに芋れるチームの人員

・チームサバイバル等で押さえる場所をわかってる人

・マップごとの弱い部分を知っている

・レーダーみれてる人

ペーパーマンでいう強い人の考察

・単純に撃ちあい強い人

・ここぞっていう場面で活躍できる人


考えてて思ったのはペーパーマンは上手い人のほうが多いんじゃないかなって

スキル付けた小さいキャラ・細いキャラでグレ構えたまま走って

敵と接敵した瞬間に足元に浮きグレを投げる。



グレを構えたままっていうのは無防備っていうのがリアル系なのかなーって思うんですが

ペーパーマンはスキルつけることで足がはやくなったり、耐久度増したり

被弾面積が少ないキャラ(サイラス・イーリカ・レム・ミリィ)がいたりするので

こういう戦法がうまいやり方として活用できるとおもう。


足元グレ系の上手い人を瞬殺できるAIMが自分はないので苦手としている。

プレイしていてイライラしていまう負け方の一つではあるんですが

よくよく考えてみたらペーパーマンってそういう戦い方も成立しているんだって




ただ、それだけのプレイヤーは絶対に強いプレイヤーには勝てないし成長もできないと思う。

自分は上手いグレの使い方、立ち回りを活かした強いプレイヤーになりたい。