前回の続きです![]()
なぜ、ベースカラーの名前がイエローとブルーなのかというと、色の三原色が関係しているのですね![]()
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色にはその色を構成する色の三原色というのがあるのですが、その3色というのがシアン・マゼンタ・イエローなんです。プリンターのインクでご存知の方も多いかと思います。
シアンは青に近く、マゼンタは赤に近い色です。なので正確にはイエローベース、シアンベースなのかな??わかりやすく、ブルーベース、イエローベースと呼んでいるのです。
(グリーンベースという言葉もあるようですが‥‥、その提唱をしてる人は色の三原色を知らないのかしら??なぜイエローとブルーなのかわかってないのかもしれませんね。)
色の三原色です
色というのは紫だろうと茶色だろうと緑だろうと、これらの三原色の組み合わせでできているのですが、人の肌の色もそうなんですね。
肌の色というのは血液の色が透けているわけですが、血液はもちろん赤いですね。なので皆さん三原色の中で赤(マゼンタ)の比重が多いのは前提となります。
さらに残りの2色(シアンとイエロー)の要素も全員が持っているわけですが、どちらの比重が多いかで、イエローベース・ブルーベースというのが決まるわけです。
巷では色白=ブルーベース、色黒=イエローベースと、勘違いしていらっしゃる方も多いようですが、肌の白さやくすみの有無とベースカラーは全く関係ないです。ベースカラーが変わるということもないです。
さらに言えば、日本人にはイエローベースが多いなんてこともないですし、見るからに黄色い肌なのにブルーベースという方も普通にいらっしゃいます。もちろん人種も関係ないです。
ネットの情報に惑わされないでくださいね。(これもネットですが‥‥)
自己診断は危険です。しっかりとドレープをあててもらって診断してくださいね![]()
