これはとてもつもなく酷い会見であった。

 

トップとは、責任をとるためにいる。

 

会見は、まるで自分は知らない、責任はないの一点張りのように聞こえ、

 

聞くに堪えないものであった。

 

辞任しても、どうせ裏から指示出すに決まっているであろうし、

 

そんなトップの姿勢を見せられた社員は、呆れ果ててることであろう。

 

今年のこんなな上司は嫌だの1位は確実。

 

 

 

 

 

 

いや~、

 

井上選手、

 

やはり強かった!!

 

具志堅用高さんを越えるようなチャンピンは見られないだろうと思っていただけに、

 

彼の活躍は、本当に嬉しい。

 

そして、彼の挑戦は、元気をもらえる。

 

一方、敗れたフルトン。

 

試合延期の承諾、日本まで来てくれたことには感謝。

 

事前に彼の試合をみたけど、それほど強くない印象だったが、

 

予想以上に強くてビックリ。

 

動きもキレキレで、ヒヤッさせるクリーンヒットもあり、

 

その実力は本物であった。

 

その本物の実力を兼ね備えたフルトンをTKOする

 

井上選手は、やはりモンスターだな。