またしても、

 

ベスト8に進出できなかった💦

 

やはり、この壁は、日本代表にとって、なかなか強固のようだ。

 

しかし、今大会は、ドイツ、スペインという

 

過去W杯を優勝した強豪国を撃破したという事実、結果は、

 

実に心地良く、爽快にさせてくれ、

 

ずっと、記憶に残るだろうし、

 

確実に「ドーハの悲劇」から「ドーハの歓喜」

 

書き換えられたであろう。

 

日本中を熱くさせてくれた

 

日本代表には、心から感謝!!

 

ありがとう!!

 

 

 

 

 

 

PK戦をみていて、

 

明らかに練習不足だと感じた。

 

そして、あまりにもキーパーに取られ過ぎ。

 

確かに、向こうのキーパーは、良いセービングをしていたこともあるが、

 

それにしても、単調に蹴りに行って、駆け引きをしている感じではなかった。

 

そう思っていたところに、

 

この記事を見て、納得。

 

勝利の確率を求めるなら、

 

やはり、客観的にみて、PKの上手い選手を定め、

 

PKを蹴る選手をあらかじめ決めておくべきであった。

 

 

 

 

 

南野選手にとって、あのPKの失敗は、

 

非常にショッキングであったと思うが、

 

タイトルのアインシュタインの名言のあるとおり、

 

この経験を真実として受け入れるとともに耐えて、

 

頑張ってほしい。

 

次回のW杯も、ばっちり応援していくぞ~!!